// アドセンスAMP

広告

年賀状印刷のために複合機を買い換えるか?そうだ!印刷をお願いしよう!

年賀状の断捨離

年賀はがき2022年用の当初発行枚数は18億2536万枚で、ピークは2003年の約44.6億枚の半分以下となっています。

数年前に近い人には「年賀状やめるってよ」って話をして、年賀状の断捨離をしました。
そもそも友達がいないので、友達からは年賀状は来ません。
伝えきれなかった会社関係、元上司や引退した人が残っていて、届いた分だけ返信しています。
毎年、年賀状を後出しで返信しているので、そろそろ気づいてくれないかと思います。
手元に届く年賀はがきは現状数枚で年々減ってきてはいます。

私が年賀状を出さなくなったくらいで、半減するとは思えません(笑)
ネットが発達したので、LINEとかTwitter等で年始を挨拶を済ませる人が多いですね。

年賀状のデザイン

年賀状に手書きでコメントがあればその返事を書いて返信しています。
デザインは自分で撮影した写真をベースに作成しています。
子供が小さい頃は、親戚関係には子供の写真を使ってデザインしていました。
子供が大きくなると子供をネタにデザインできないので、毎年ネタに苦慮しています。
とは言え、全力でデザインしたい思いがあるので、数枚のために渾身のパワーを入れて作成します。

プリンター(複合機)が高いぞ!

一昔は複合機が5000円くらいで買えていました。
今使っているのは2013年に4000円位で買ったヒューレット・パッカードの複合機。

さっきAmazonで複合機のお値段を見ると1万円くらいしていました。

なぜ複合機のお値段を調べたのかというと、うちの複合機、数年前から年賀状を吸ってくれません。
ちなみに、ペラ紙のコピー用紙は吸ってくれます。

そのため百均で薄めのハガキを買って、お年玉付き切手を貼って投函していました。
年賀状が届いてから切手を調達するため、年明けどこも売り切れの状態となります。
なので年末に受け取る枚数を推測し購入しています。
が、ぴったりと当たることはないです。

プリンターが不調のためいい加減買い換えようと思いましたが、数枚のために1万円の投資はコスパが悪いのです。

印刷屋さんにお願いする

何かいい方法はないかと探したら、いいものがありました。

印刷と投函を業者へ外注する方法です。

しかし基本料金・宛名書き料金、投函料金とやらナンジャラカンジャラで、数枚を印刷するにはコスパが悪すぎました。
多量に印刷外注するには良さそうですが・・・

諦め半分で更にネット検索していると、基本料金・宛名書き料金、投函料金無料のところがありました。
印刷料金だけで済みます。

ウェブポというネット印刷屋さんです。
スタンダード印刷仕上げで79円+はがき代でした。
数枚であればこちらを使う方がいいかもしれません。

ウェブポ(年賀状総合サービス)

検討した複合機

複合機は、コピー機として使っているのでコピー用紙の印刷すらできなくなったら買わないといけないのですが、昔みたいに驚きの価格で売られることはもうないのでしょうね。

一番安くてキヤノンのPIXUS TS3330が8000円くらい。
純正のインクは高いので互換インクを買います。
こちらの対応品の互換インクは全色で2000円くらいです。
ちなみに私が使っているヒューレット・パッカード製のプリンターの互換インク、1本100から300円が相場なのでコスパが良く、手放すことができません。

当ブログに掲載されている画像等の無断転載(コピー等)はご遠慮下さい。画像使用につきましては「画像使用について」を一読ください。
このウェブサイトには、不正確または不完全な情報が含まれている可能性があります。記載された情報によって生じた損害などについては、一切の責任を負いかねますので、ご理解ください。
当サイトはGoogle AdSense・Amazon・楽天市場の宣伝プログラムを使用しています。

Amazonでのお買い物はこちらから
楽天市場でのお買い物はこちらから
Amazon欲しいものリスト

周辺機器

Posted by きあい