Suicaで4社をまたがる2区間連絡定期が買えなかった

定期券買換え

勤務地が変更になったため、通勤定期の買い替えが必要となりました。

現在は2つの私鉄を使用し一枚の定期、私鉄なので当然のことながらPASMOで定期券を作っています。

A駅—–B駅—–C駅

勤務地変更後は

Z駅—–Y駅=====A駅—–B駅—–C駅

二重線はJR線です。

連絡定期は初めか終わりの鉄道会社でしか買えません。
なので、Z駅か、C駅で購入することになります。
間にJRが挟まれるのですが、PASMO定期券となります。
(後述しますが、このパタンでの定期券は買えませんでした)

Suica2区間定期

JRのA駅を起点にしてY駅の料金とその先のX駅の料金が一緒、定期券の金額も一緒でしたのでX駅までの定期券を買いたいと思いました。

X駅=====Y駅=====A駅—–B駅—–C駅
.      |
.      Z駅

こうなると素人的には、X駅からC駅までSuica定期で一枚、Y駅からZ駅までPASMO定期で一枚、合計2枚の定期券になると考えます。

ある日知人から「2区間定期というものがある」と教えてもらいました。

そこで私のルートで定期券が作成が可能か確認したところ作成不可であることがわかりました。

Suicaで定期を作る際のルールは以下の通りです。

Suicaでは3社にまたがる定期までが対応していて、JR東日本以外の連絡会社が3社以上になると作れません。
また3社にまたがる場合でも細かいルールがあるようで、JRと私鉄各社の接続駅が細かく規定されています。
上記ルールの「3社にまたがる連絡定期券の発売範囲」の下にある「詳しくはこちら」から確認ができます。
この中に含まれていない場合は、発売範囲外となります。

発売範囲外

もう一つ、連絡定期券の発売範囲外という理由があります。

X駅=====Y駅=====A駅—–B駅—–C駅
.    |
.    Z駅

よくよく調べると、Z駅の鉄道会社がC駅の鉄道会社の連絡定期を取り扱っていないことが分かりました。
窓口でも発売不可と言われて、それ以上でもなくそれ以下でもない返事しかいただけませんでした。
そのため、各鉄道会社の連絡定期の取扱有無の説明を読みました。

結局定期2枚持ち

結局は右往左往した結果、当初予定通り定期を2枚持ちにすることにしました。

Suica定期:X駅=====Y駅=====A駅—–B駅—–C駅

PASMO定期:Y駅—–Z駅

2枚持ちのリスク

定期券を2枚持ちにした時のリスクが、誤タッチです。
入金していなければ関東の場合、入場する時に改札機に通せんぼをくらいます。
さらに周囲の人から白い目で見られ、恥ずかしい思いをします。

最低運賃以上チャージしている場合は入場できますが、出場する時に運賃を引き落とされます。
なので、誤タッチした時には出場する時に窓口に行って「間違えました」と言って定期券を渡すと取り消し処理をしてくれます。
これまでも稀にモバイルSuicaをタッチしてしまい、出場の時に取り消し処理をしてもらったことがあります。


定期入れ

定期入れをどうするか、2つ持ちにするか、開くものに2枚入れるか悩みました。
結局バタフライ式というものを買いました。
入れた定期が取りやすいです。
逆に言うと入れた定期が飛び出やすいです。
飛び出し防止に名刺の端を少し折り、飛び出し防止として差し入れています。
取り出すのは定期を継続して買う時くらいですから・・・

ネットで使い方を検索すると、90度にしてタッチするのがいいとか、開いて横向きにしてタッチ部分をスライドしながら通過がいいとか、いろいろなパタンがありました。
今のところ、横向きスライドで問題なく通過できています。

改札を通過する時に、どっちをタッチするか考えないといけないのでちょっと面倒です。
たぶん、慣れれば大丈夫だと思っています。

最後に

私が使用する範囲で一部窓口での確認と、それに基づき公式サイトで調べた結果です。
情報が古くなった場合や、パタンが違う場合、違うことがあると思われますので詳しくは各鉄道会社の窓口にお問い合わせください。

鉄道

Posted by きあい