Suica定期とPASMO定期がAndroidスマホでひとつにならなかった

交通系ICカード2種

私は通勤定期を2枚、SuicaとPASMOで持っています。
というのも鉄道会社4社を使用して通勤しているのですが、4社を1つのSuicaまたはPASMOにまとめることが出来ないからです。

2枚持ちにするとたまにタッチする定期を間違え、ピンポンと鳴って恥ずかしい思いをします。
またスマホをスーツの上着に入れていると稀にモバイルSuicaが反応している時があり、モバイルSuicaで電車に乗った時に「出場記録がない」ということでエラーになることがあります。

地方への出張でこの「出場記録がない」エラーになり、入場した鉄道会社でないとエラーの解除ができないと言われ困ったことがあります。
それ以来Suica定期にオートチャージを追加して常に一定金額入金された状態としています。

でましたモバイルパスモ

2020年3月18日からモバイルPASMOアプリがリリースされました。

念のため対応機種を確認しました。

対応機種一覧表の上に
1.モバイルSuica・モバイルPASMO両方1枚ずつ発行可能・・・TYPE1
2.モバイルSuica・モバイルPASMOどちらか1枚のみ発行可能・・・TYPE2
3.モバイルSuicaのみ対応(モバイルPASMOサービス対象外)・・・TYPE3
と書かれています。

現在使用しているのはSHARP AQUOS sense3 SH-M12を使用しています。


一覧表を見ると「TYPE3」でした。
つまりモバイルPASMOは使用できません。
sense3のシムフリー版はすべて「TYPE3」でした。
キャリア版は「TYPE2」でSuicaかPASMOのどちらかが使えます。

sense3の前は初代senseはドコモ版のSH-01Kです。


こちらの方は「TYPE2」でしたのでSuicaかPASMOどちらかが使えます。

ちなみにiPhoneは非対応です(2020.3.18現在)。

PASMO定期をモバイルPASMO定期に移行することはできません。

結局モバイルSuica使うしかない

「TYPE1」のSuicaもPASMOも両方使えるのは6機種のみ。
sense3は昨年末発売された機種なので、両方使えることに期待していました。
期待して待っていた分、がっかり度は半端ないです。

モバイルSuicaとモバイルPASMO両方使える機種は6機種しかありません。
メインのカードを切り替えて使用するらしいのだけれども、定期の場合はどうなるんだろうという疑問がありました。
しかし私のスマホでは使えないのでどうでもいい話となりました。

モバイルSuicaにした時にスマホが故障すると面倒くさそうだったので、予備機ができるまでカード型のSuica定期にしていました。
sense3を追加購入したことにより、初代senseが予備機となるので4月からモバイルSuica定期にする予定です。
故障した際には別端末を用意すれば再発行ができます。

4月からはモバイルSuica定期とカード型PASMO定期にします。
これで誤タッチがなくなり、恥ずかしさがなくなるはずです。
(了)