【レビュー】コスパに優れたノイズキャンセリングイヤホン

購入動機

過去にノイズキャンセリングイヤホンを使用していた時期がありました。


2年ほど前に完全破壊したため、その後ノイズキャンセリング機能なしのSONYのEX300SLを使用していました。

そして2018年の5月にe☆イヤホンで、ALPEX HSE-A1000GLを1060円で購入しました。

これがどんぴしゃり。
耳の収まりがこれまで買った中では一番。
この値段でこの音ですか?というくらい自分の好みの音で、EX300SLの何倍もの満足感にひたりました。

ある時、長距離移動の際にノイズキャンセリング機能を使うと疲れが軽減できるという情報をポッドキャストの「そんない雑貨店」という番組で知りました。
そこで再びノイズキャンセリング機能が付いたものを購入しようとAmazonで物色しました。

今回はヘッドフォンにしようと思い「ノイズキャンセリング ヘッドホンH501」に目を付けました。

値段もお手頃なので買おうと思えば買えます。
しかし、これを出張の時に持っていくのか?
そもそも最近は出張少ないし、下手こいたら年に2回の帰省の時しか使わないかもしれない。
そう考えると購入には踏み切れませんでした。

レビューを見るとカナル型のイヤホンがあることが分かりました。
早速検索してみるとありました。
レビューを見ると醜い・・・
ほとんどのレビューがノイズキャンセリングができていないと書かれています。
購入時点で1280円でしたので、ギャンブルのつもりで購入しました。

レビュー

立派な箱に入っていました。
イヤーピースはもちろんのこと、収納ケースも付属されていました。

ケーブルは太くごっつい印象を受けました。

イヤピース

付属のイヤピースを使用するとどうしても隙間ができてしまい、ノイズキャンセリング機能があまり効いているように感じません。
これまで購入したイヤホンに付属していたイヤピースを取り出し、耳にフィットするものを探しました。
その結果SONYのLサイズが何とかフィットしました。
SONYのイヤホンではMサイズを使用していましたが、なぜだかLサイズがフィットしました。

ノイキャン性能

エアコンと扇風機のついた部屋ではゴーという音がなくなり、風切り音だけになりました。
電車の中でも同様にゴーという音がなくなり静かになりました。
地下の駅でも入線してくる電車の音がほぼなくなりました。
日常的にキーンと耳鳴りがしているのですが、耳鳴りの音が気になるくらい静かです。


実際に電車の中で動画や音楽を聞いてみると、静かになった分音が聞き取りやすいかというとびっくりするほど聞き取りやすい訳でもありませんでした。
ノイズキャンセリング機能をオンにして、音を流さずに耳に挿していると静かだなとは思います。
その際にノイズキャンセリング機能をオフにするとボーと周囲の雑音が耳の中に入ってきました。

いろいろな音が耳から入ってくると脳が疲弊するということなので、長距離の移動などでは疲れが少なくなるのではと期待しています。

音質

音質ですがお値段なりの音質と思います、要はよくはない。
クリアさはなく少しモコモコとした感じで、長時間音楽は聞きたくない音質です。
動画に関して言えばセリフが少し奥まった感じになり聞き取りづらい時があります。
せめてセリフが聞き取りやすければよかったのにと思います。

音楽を流している時にオフからオンにすると、音が増強した感じになります。
逆に言うとオフのままでは間の抜けた音になります。
なので、ノイズキャンセリングだけではなく音を加工しているのではないかと思いました。
音質のことをいえばもっとお高いのを買うべきと思いますが、このお値段でこの性能ですのでコスパは良いかと思います。

バッテリー

バッテリ部分が接続部分に近く、スマホに接続しスマホを手に持っていると下に垂れてケーブルが引っ張られています。
なのでそのうち根元部分が断線すると思われます。
ただ太いので心配するほどはないのかなと期待しています。

できれば接続部分から少し離れてクリップがついていたらよかったと思います。

バッテリーのもちですが、公称25時間ですが実際は12時間くらいでバッテリーがなくなりました。
25時間連続して使うことはないと思いますが、これからの劣化を考えると残念な結果でした。

評価:★★★

心配していたノイズキャンセリング機能はしっかりしていました。
音質はいまいちですが、値段から考えると仕方ありません。
コスパに優れた製品と思います。