冬場の在宅ワーク時の寒さ対策

私の書斎

私の書斎(作業部屋)ですが2畳ほどの納戸に机とパソコンをメインに置いて作業をやってます。
趣味で使っている部屋なのでさほどコストはかけていなく、これから話をする空調に関してはよくないです。
夏場は扇風機、冬場はセラミックファンヒータ、子供部屋には石油ファンヒータがありますので子どもが不在の時には自分の部屋に石油ファンヒータを持ってきて暖を取ります。

在宅勤務春から秋

今年の春、コロナ禍で在宅勤務が推奨となりました。
通勤時間が片道100分かかるので在宅勤務はウエルカムです。
会社からの指示で建前上、家族から隔離された部屋が必要となっています。
運良く私は一人で過ごすことのできる書斎があるので、そちらにこもって仕事をすることにしました。
ほぼ毎日自分の書斎で過ごしているので、平日休日の感覚の切り分けがわからなくなっています。

7月まではそれほど暑くはなく扇風機だけで過ごしていましたが、梅雨が開けてからの8月から急激に暑くなりました。
狭い部屋なのでスポットクーラで過ごせるかと思いましたが、スポットクーラでは体を冷やすのには追いつきませんでした。


室温は昼過ぎから夕方にかけて室温は35℃を超えていきます。
これが趣味の話だと気にせず作業を続けるのですが、業務なので、熱中症とかで倒れると、これまた労災になるのか、どうなるのか、会社に迷惑かけるのもなんだしと思い、結局は1階のエアコンを設置しているリビングに降りていき、リビングで仕事をするようになりました。
ただし家族がいる時リビングでリモート会議をすることはできないので、泣く泣く体温に近い室温の自分の部屋に戻り会議をします。
そのため、チーム内には会議はできるだけ涼しい午前中に行うようにお願いしましたが、そういう話は皆さんすぐに忘れて、昼一が夕方に近い時間帯で会議が開催されていました。
夏の終りかけには軽い熱中症になり病院に行きました。

従来の防寒対策

そうこうしていると秋になり、扇風機だけで過ごせる季節になりホッとしました。
冬に突入する前の私の部屋の暖房器具は

セラミックファンヒータ(600W,1200W切り替え)

足元デスクヒータ(180W)

ショルダーウォーマー(80W)

ルームシューズ

薄めの毛布

容量の小さい加湿器

セラミックファンヒータをフルに使うとものすごい電気代が請求されましたので、あまり使っていません。
子どもたちの部屋には石油ファンヒータがありますので、子どもたちが不在の時には石油ファンヒータを自室に持ってきて温まっています。

冬の在宅勤務を見越して買い足し

今年の冬の入口で

電熱ベスト

小さいホットカーペット(27W)

ニトリの着る毛布

を買い足しました。

小さいホットカーペットは、板張りで冷気を感じ足元が冷えるため買いました。
これが結構いい、足の裏からしっかりと温めてくれます。
下半身は、小さいホットカーペット、デスクヒータ、お尻の下にショルダーウォーマで完璧です。

ショルダーウォーマは肩にかけて使うのですが、お尻の下に敷いています。

ハニカム状のゲルクッションを椅子の上に置いて使っていました。

ゲルクッションですが、最初はお尻に合いませんでしたが使っているうちにお尻に合うようになり使っていました。

室温が15℃いかないくらいの朝、ゲルクッションの上に座ると無茶苦茶冷たいのです。
我慢して座っていたのですが気がつけばいぼ痔が大きくなっていることに気が付きました。
そう言えばお尻を冷やすと痔が悪化することを思い出しました。
そこで以前から寒さ対策で肩の上に置いていたショルダーウォーマをハニカム状のゲルクッションの上に置いて使い始めました。
寒さが進むとゲルクッションはかなり冷たくなり、今では使わずに直し込んでいた高反発クッションを取り出しその上にヒーターを付け方の上に乗っけるヒーターを置いてその上に座るということでお尻はあったかくなります。

冬本番に突入

朝の室温が10度を切り始めました。
これまで揃えた防寒対策グッズでは熱量が足りなくなりました。
寒くて耐えられません。

カーボンヒータとか電気系を買おうかと思っていましたが、ランニングコストを考えると石油ファンヒータが安上がりですので泣く泣く購入しました。

石油ファンヒータを使うと灯油の燃焼によって空気が汚染されます。
特に二酸化炭素の濃度が上がると脳の活動が鈍くなるため、ベストパフォーマンスをはっきするためには定期的に空気の入れ替えを行わなければいけません。

また部屋が狭いため、最小燃焼でも温度コントロールが難しいです。
仕事をするのには17から19℃あたりが効率が良いです。
狭い部屋なので仕事に集中していると、顔がポーっとしてきて温度計を見ると20℃超えしています。
なので19℃あたりで一旦消します。

石油ファンヒータを消しても、電気類で発熱しているヒータ類があるので、外気温が10℃以上あれば室内が17から19℃程度に保温できます。
ほとんどの電気ヒータ類は体に近い位置にあるので、それだけも体は温められているので室温が18℃程度でも耐えれるのだと思います。

ある時気窓からの冷たい何かが入っていることに気が付きました。
侵入してくる冷気を防ぐには窓にプチプチを貼るだけでも断熱効果の高いらしく、ダイソーに行って200円のプチプチを買ってきて窓に貼り付けました。


定量的に測定すればいいのですが、明らかにとは言えないものの気分的に侵入してくる冷気が減って保温時間が伸びたように思えます。
副次的な効果として、外の騒音も抑えられています。
騒音については体感できるほどですので、こんど防音カーテンでも買おうかなと思っています。

前々から買おうか悩んでいた電熱ベストですが、なんでもっと早くこれを買わなかったんだと後悔しました。
首元と背中の上の方とお腹あたりにヒータが入っています。
前後別々に温度コントロールができるのですが、後ろだけでも十分に暖かいです。
特に首元を温めるだけで、室温が低くても暖かく感じることができます。
電源はモバイルバッテリーを使用します。
10,000mAhのバッテリーで低温をしようすると半日ほど使用することができました。
思ったよりも暖かくててその上にニトリで買った着る毛布を着ると、ポカポカして眠たくなってきます。
いやいや仕事をするための防寒対策を考えているのに寝てしまってはだめですね。

12月に入りこちら地方では、朝方には室内が3,4℃、外は氷点下になります。
石油ファンヒータの温風を足元に送り込むために、温風ヒーター 省エネダクトを購入しました。


デスクヒータは温まるのに時間かかるし、室温が16℃以上に達するのも時間がかかります。
石油ファンヒータの温風をダクトを使って足元に送り込むと5分もしないうちに足元があたたまり、体がポカポカしてきます。
室温が10℃でも十分に仕事がスタートできます。

まとめ

石油ファンヒータをつけて部屋の中が温まるまでは、電熱ベストとニトリの着る毛布、足元には小さいホットカーペット、デスクヒータ、お尻の下にはショルダーヒータ。
30分もすれば室温が15℃超えてきますので、石油ファンヒータの火力を最小にします。
19℃あたりになるとファンヒータを消して、お昼前には着る毛布は脱いでいます。
昼からは外気温が10℃以上あれば、だいたい17から18℃の温度で室温は推移しますので電気類の暖かさで乗り切ります。
電気も合わせて300wは使用していないので、電気代としては時間あたり10円もいっていないと思います。
それでも1日10時間、20日だと2000円のコスト悪化ですね。
更に寒くなると灯油の消費も激しくなるので、更に在宅勤務によってコスト悪化します。
作業環境に関してはあまりケチケチはせず、ベストコンデションで作業できるようにしたいです。

色々買って今さらジローなのですが、ベストは電気毛布に包まるというのがベストコストパフォーマンスじゃないかと思っています。
(了)