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カチャカチャうるさいキーボードが好きなのでメカニカルを買った

10年近く使ったキーボードが本格的に調子が悪くなったので買いなおした。
PC98から始めてのAT互換機に買い足した時に付属で付いていたキーボード。
当時のCPUはPentiumMMX200MHzだった。

知っている人は、本当懐かしい時代だと感じるだろう。
そのキーボードはメカニカルキーボード。
通称、カチャカチャキーボード。
ハッキリ言って、うるさい。
調べてみると、そのキーボードはサンワサプライ SMK-8851 日本語109キーボードというものだった。
2日間ほど緊急予備で買っていたUSBキーボードを使用していたがこれは、メンブレンキースイッチだっため非常に静かだった。

しかし、インプットしている気にはなれなかった。
やはり、メカニカルの方が、入力している気になれる。
気分的な問題だけだ。
さて、キーボードが調子悪くなったのは2ヶ月ほど前。
キーを入力すると、たまに1回押すと2回入力されることがあった。
たまになので、気にはしていなかった。
先週当たりから、エンターキーが、2回ではなくかなりの確率で3回以上入力されることが多くなった。
買いなおすために、調べているとどうやら(もちろんメカニカルキーボードで)


の評判がよろしいようだ。

残念なことに、軍資金が底を付いている。
ここまでの金額になると、やはり贅沢品としか言いようがない。
お金がたまるまで我慢して、予備のキーボードでも使うか!
しかし、2日程でカチャカチャの音が懐かしくなり
値段が安いやつでもいいからと妥協し、センチュリー メカニカル キーボード CK-KK108Fを買った。

FILCO Majestouchの半分以下の金額である。
今そのキーボードで入力しているが、従来使用してきたキーボードよりキータッチが少し軽い。
音はするけど、少し物足りない感じがする。
特にエンターキーが、カチャッと音はするけど気分的に少し、フニャっとする気がする。
ほとんど気分の問題。
今まで使っていたキーボードと全く同じタッチ物はそれそのものだから、それと同等を他の物に求めちゃいけないことは分かっている。
まぁ、慣れが必要だと思うから時間が経てば、慣れるだろう。

評価:★★☆

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