【どこビュン秋田駅】体験記(導入・ガチャ編)
JREポイントを貯めている方なら一度は耳にしたことがある「どこかにビューーン!」
貯まったJRE POINT(6,000ポイント)を使って、JR東日本の新幹線(往復)に乗れるという、旅好きにはたまらない企画切符だ。
行き先は4つの候補からランダムに選ばれる「ガチャ」要素があるが、その分割安で新幹線旅を楽しめるのが最大の魅力である。
詳細は公式サイトをチェック:

これまで私は、このサービスをフル活用して仙台、白石蔵王、そして前回の「長岡」へと旅をしてきた。



毎度のことながら、心の中の希望は「新青森駅」を引き当てたいところ。
しかし、「新青森」を含めようとガチャを回し続けても、なかなか理想の組み合わせが出ない。
過去の仙台や長岡の時と同様に、行きたい遠方が出るまで何度も回してはみたものの、別の場所とのセットになってしまい、ここで一旦断念。
そして、改めて再挑戦して提示された4つの候補駅がこちらだった。
- 秋田駅(本命!)
- 上越妙高駅(対抗!)
- 北上駅
- さくらんぼ東根駅
それぞれの駅を脳内シミュレーションしてみる。
北上駅:
ホテルは空室ありでそこそこのお値段だが、肝心の観光スポットがピンとこない。
上越妙高駅:
そのまま直江津まで足を延ばして観光するルートもアリ。ホテルも空室があり、価格も高くない。
さくらんぼ東根駅:
そもそもホテルに空きがほとんどない。隣の天童まで範囲を広げると、駅近のホテルは高く、温泉宿も予算オーバーで「ハズレ枠」感が漂う。
そして迎えた運命の結果発表。
見事に引き当てたのは――「秋田駅」。
本命的中である!
本命が当たったはいいものの…立ちはだかる「下調べの壁」
本命が当たって喜んだのも束の間、すぐに現実的な問題に直面する。
「で、秋田って……観光地どこある?」
新潟(長岡)の時と比べても、秋田に関するピンポイントな情報が少なすぎる。
おまけに私の旅のスタイルには、いくつかの「縛り」がある。
- 現地でレンタカーは借りない(移動は基本、徒歩・電車のみ)
- そのため、行く場所は「ほぼ駅近」に限定される
- そして最大の問題が――「お酒を一切飲まない」ということ
世の中の旅行系YouTuberやインフルエンサーの動画を見ても、「地元の美味い日本酒と居酒屋!」といった夜の繁華街情報が多く、下戸の私にとっては正直あまり参考にならない。
果たして、レンタカーなし・酒なし・徒歩圏内縛りの中年ブロガーは、秋田でどうやって時間を潰し、どんな景色と出会うのか。
波乱(?)とリアルに満ちた、秋田の地へいざ出発――!
(続く)
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