「きれいな写真を撮られますね」とよく言われます。
今でも言われると顔がにやつきます。
じゃぁ、「きれいな写真とはなんですか」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?
「きれいなもんはきれいだろ」と昔の私なら言っちゃいます。
よーく考えると「いいなこれ」と思う写真には共通項があります。
過去の記憶
知らない異性に出会った時に「ドキッ」としたことありませんか?
私は、AKB48の板野友美を見た時に「ドキッ」としました。
若い時に付き合っていた彼女にソックリだったのです(言い過ぎかな)
人間は過去の記憶と今見ているものを照らし合わせています。
過去の強い記憶と一致した時に喜びや、悲しみや、怒りを思い起こさせられます。
写真もきっとそうなのかもしれません。
過去に見たものや経験したものと近いものを目にした時に、共感を得るのではないかと思っています。
全く経験してことのない世界
前述したものとは、全く逆のことになります。
今まで見たことのない光景を見た時に、人間の脳は刺激を受けます。
その刺激が、きれいだとか、気持ち悪いだとかの感情に現れてきます。
マクロの世界、HDRの世界は人間の目では見れないので、きれいだなと思うと思います。
この2つは見ていて長く感動は続きません。
一瞬の感動で、見慣れると何とも思いません。
昔の異性に似ているからと付き合っても長くは続きません。
一瞬の夢なんですよ。それは。
構図と色彩
では長続きさせるにはどうすればいいか?
写真撮影で基本中の基本「構図と色彩」です。
プロではないので詳細は省きますが、「安定感のあるモノと色の配置」が重要になってきます。
こればかりはある程度理論で覚えないといけません。
ただ理論だけ頭に叩き込んでもダメ!無駄です。
これを読まれている方は、私ほどの変人ではないと思います。
それであれば、最低限人間として持っているセンスが有ると思います。
落ち着くか落ち着かないか、自分の目で見て判断したらいいのです。
落ち着く写真が「構図と色彩」がばっちりな写真です。
構図と色彩と主題がはっきりしていれば、最低限キレイと思われる写真になっていると思います。
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