エナクルのバッテリーはセル交換よりも純正をおすすめします。

エナクルバッテリーの歴史

2007年11月 エナクル購入
2008年09月 不具合でバッテリー交換(バッテリー1本目)
2011年10月 バッテリー1本目ご臨終(約3年)
2011年10月 バッテリー2本目(純正品)購入(4年半現役)
2014年03月 バッテリー3本目(セル交換品)
2016年03月 バッテリー3本目(セル交換品)ご臨終(約2年)
2016年04月 バッテリー4本目(純正品)購入マチャリ過去を振り返る

2007年11月に初の電動アシスト自転車を購入しました。

翌年度に子供が保育園に通うようになるので、普通のチャリでは体力に不安があることと、引越ししたため会社までの距離が延びたため購入に踏み切りました。

検討時の記事


購入したのは電動アシスト自転車/SANYO エナクルSN CY-SN263DKというものです。
ブレーキを掛ける時に充電してくれることと、体力は使いますが走りながら充電できるのに魅力を感じました。

レビューの記事

過去のトラブル一覧

住んでいたところは平坦なので、子供を乗せなければそんなにメリットはありませんでした。トラブルもいろいろありました。

電動アシスト自転車の電池が切れると…疲れます
【エナクル】頭にきたぞぉ!
エナクルのバッテリーがリフレッシュ充電できない
【怒】エナクルのタイヤが破裂寸前!

バッテリーに関するものが多いです。トラブルではないですが、冬場は外に置かず室内にバッテリーを持ち込まないといけないようです。また、半年くらいするとリフレッシュ充電ができなくなります。2008年9月に一回トラブルでバッテリーを変えているので3年くらいバッテリーを使用していることになります。走行できる距離が短くなっているのが実感できます。最初の半分位かな。

バッテリーの取替えどうするか

秋になって、目的地について電源を切り、さて帰ろうと電源を入れると、バッテリーゲージが早い点滅になります。ゲージが3つの次がいきなり早い点滅、つまりバッテリー切れ。泣く泣く重い自転車をこいで帰るハメに。転勤になって引っ越したところは、関東平野のくせして坂道が多いのです。関東平野なので、平地と思って越してきたのに・・・アホくさ!帰りは辛かった。

エナクルのバッテリーは、記憶の上では2万円。2年に一回変えなければダメそうなので、年間1万円の出費となります。軽く自転車が買えてしまいます。今私が乗っている内装8段変速のスーパーママチャリを嫁に渡して、ロードタイプでも買った方が幸せになれる気がしました。

しかし、冒頭にもお話ししたとおり、住んでいる所が坂があるので、嫁としてはバッテリーを買い換えて欲しいとのこと。嫁の言う通り、電動チャリのほうが便利がよさそうです。仕方なく?バッテリーを買うことにしました。CY-SN263DKに付いているバッテリーは「CY-PE30」です。調べると生産中止となっていました。あららと思い調べると「CY-EB31」が後継機のようです。が、これも生産中止。更に調べると「CY-EB35」が現行ラインナップされているバッテリーのようです。

容量が目に入ったので見てみると、徐々に容量が増えています。
CY-PE30 2800mAh
CY-EB31 3100mAh
CY-EB35 3500mAh
1.25倍の容量になります。

一瞬リフレッシュバッテリーや、セル交換を考えましたが、ひとまずここは純正品でいこうと思い購入しました。

新品到着そして走ってみる

到着して一旦満充電して、バッテリーを空にすることにしました。最初の出だし、「おっ!これが本当の出足だな」と思うくらい快調な出だしです。弱ったバッテリーでは、本当の性能が出ていなかったようです。


普通の自転車と大差ありませんでしたので、交換して正解だなぁと思いました。新品の頃を思い出す、快調な走りです。早くバッテリーを消費したかったので、パワフルモードの3速でチンタラ走りました。なかなかランプ3つから減らず、想定していた地点でもランプ3つのまま。あまり遠くへ行くと途中でなくなると大変なので、家に戻りつつ遠回りをしました。ちょうど2つになったので、遠回りルートで家に向かいました。

坂道は快調に登ってくれます。古いバッテリーとの差をつくづく感じました。そろそろ家につく頃にバッテリーのランプが1つ。まだまだ走れそうです。家の前を通り越して、反対方向に走りました。そして家に戻りましたが、まだランプは1つついています。家の前を通り越して、ランプが点滅しましたので、家に戻りました。家の前でもまだ点滅。家を通り越した下り坂の下で、早い点滅、バッテリーがなくなりました。2時間近く走りました。坂道を登らなければなりません。つくづくアホらしい・・・

GPSロガーを持って走ればよかったのですが、嬉しくてスッカリ忘れていました。たぶん15から16kmくらい走ったと思います。CY-PE30の新品の時で12から13km(通勤距離から換算)だったので、おおよそ容量が増えた分の距離が延びています。偶然の一致か分かりませんが、うまい具合の距離です。古いバッテリーは殻割りセル交換に出してみようかな。

評価:★★☆

節約しながら乗れば、30km位は走れるかな。買い直して良かったと思います。価格を除いて。

殻割りセル交換

2007年11月に購入し2008年9月にバッテリー不良で交換した買った時に付いていたバッテリーの持ちが悪くなってきました。約3年ほど使うことができました。

純正品は高いので2014年3月に13,142円でバッテリーの中身(セル)だけを交換サービス(バッテリーリサイクル)を利用しました。
現在の価格は税込 19,710 円となっていますので、純正品並もしくはそれ以上となっています。

セル交換したバッテリーは純正品ほどのパワーはなく、走行距離も最初から少ない感じでした。
1.5年位たった時点では純正品の半分も走れない状態で、バッテリー残量ランプが1つの時に電源を切り再度電源を入れるとバッテリーのランプが点滅、バッテリーがない状態となりました。

中身を交換したバッテリーが突然死しました。
寿命としては約2年、1週間に1、2度の充電でしたので実質半年くらいですかね。

純正バッテリー購入

過去の実績から言うと純正品は3年以上使用ができ、中身を交換したものは2年。
価格から言っても純正品の方がコストパフォーマンスはよいです。
元々の値段が高いのは仕方ありません。

新品のバッテリーはパワーがあって、楽ちんに戻りました。

0:2011年10月15日 バッテリーセル交換
1:2016年04月13日 パナソニック純正購入