私の夢｜Radiotalk＃つなぐバトン

2021年4月10日

つなぐバトン

知っている人は知っている、知らない人は知らない。
私はラジオトークというアプリで音声を収録して配信しています。

人の輪が増えるといろいろと出来事あるもので、つなぐさんが企画している「つなぐバトン」を受け取りました。
これは自分の夢を語ったものを収録し、次の方（１から３名）にバトンを渡し、受け取った方が自分の夢を語り継ぎの方へ渡すという企画です。

～とりあえずやってみる～ - Radiotalk(ラジオトーク)

夢を追いかけて頑張っております！皆さんが勇気出るような笑える番組を作っていけるよう努力していき ...

https://radiotalk.jp/program/70228

ここ最近、知り合いになったボージさんからバトンを受け取りました。
力強くバトンを受け取りました、痛いよぉ、優しく渡してよぉ
道民ボージをよろしく(o^^o)初配信

これまでバトンのお願い事は、ぴしゃっ！とお断りしてきました。
なぜか？

面倒だからです。
いい人ぶっているけどいい人じゃないのよ。

ボージさんの男意気に惚れているので受け取りました。
ということでこれ以上ボージさんを褒めると、他の男子をディスることになるのでこれくらいにしておきます。

もうひとつ、ふたつ理由がありまして、収録でいい人になるとか、偽善者になるとか喋ったことと、あと今年の目標は「人とのつながりをもつ」ということがあるので受け取りました。

私の歳は秘密ですが、成人した子供が２人いますので想像がつくと思います。
そういうわけで、もう夢も希望もありません。
このコロナ禍でこの先自分の生活がどうなるのかヒヤヒヤして生きています。
というと話が終わってしまうので、夢というか希望というか願望というか、そのあたりを書いていきます。
真面目な話からふざけた話に展開していきますので、予めご了承ください。

再婚

再婚と書くと私が離婚歴があるように見えますが、離婚歴はありません。

奥さんと話している時にどっちが先に死ぬか問題。
私が先に死ぬ、俺が先に死ぬ、と言うたわい無く不毛な無限ループにハマるこの会話。
結婚して１０数年間、言い争ってきました。
そしてある日、問題が解決しました。

ある時、子どもに「俺もててたんだぜぇ、ふぅ！」って言うと
「絶対、嘘だぁ」って言われました。
「じゃぁな、パパが再婚するとき、きみたちよりも若いママと結婚するからな」と子どもたちに言いました。
そこで！！！

ある日「私が先に死ぬ」、と奥さんが言うので「お先にどうぞ」と言いました。
「なんで？」と奥さんから聞かれたので、
「もし、〇〇が先に死んだら、すぐに再婚するから、許してな」と私は言いました。
奥さんからは「ＯＫ」頂きました。
ということで、どっちが先に死ぬか問題も解決し、私が奥さんよりも長生きするという目標ができました。

老後

定年退職は６５歳です。
もしかすると７０歳になっているかもしれません。。
そうなると遊ぶ暇もなく死んでしまう可能性があるので、当初の人生計画６０歳で退職したいです。
退職後は賃貸契約が大体２年なので２年毎に住居を変え、４７都道府県に住んで写真を撮りたい。
４７都道府県あるので９４年かかり　１５４歳まで生きます。
仕事はパソコンがあればなんかできそうだし、贅沢言わなければ生活できると思います。
問題は奥さんが私と同じように１５４歳まで生きれるです。
先ほどの再婚の話はこのためなんです。
うーん計画的。

死んで１００年後

このあたりからふざけた話です。

高校生くらいの時に思ったこと。
自分の名前を何らかの形で残したい
１００年後「きあいって人間がいたってよ」と言われたい。

この時考えたのが、数式、公式で、ナントカカントカの式ってあるじゃないですかぁ。
そこで「きあいの式」って言うのを作ろうと思ったんです。
じゃぁどうやって作ろうかを考えたんですが、頭が悪くてわかりませんでした。

その先

中学生の時に考えたこと。
中学の時って、ビー・バップ・ハイスクールの世界だったので、ちょーめんどっちー学校生活でした。
頭の中が、ポンポンポーンって感じで、とにかく生き延びることだけを考えて生きていました。

その時考えたこと、「全人類？銀河系？全宇宙？きあい化計画」
・・・ちなみに中学生の時は「きあい」さんは生まれていません。

すべての生命体が自分になれば、きっと世の中が平和になるに違いないと思いました。
じゃどうするか・・・
とりあえずは細胞レベルで人の体を乗っ取ればいいんじゃないかと考えました。
どうするか、そうだ献血に行こう！
自分の血を分け与えることで自分の分身ができるはずだ！
そういことで献血ができるようになった歳に速攻で献血に行きました。
社会人になってからは年に２回、献血しています。
相当な数の人が私の血を受け入れることによって、きあい化されているはずです。
聞こえますかぁ、きあいさん！？

この後は臓器提供して、体ごとのっとっていきたいと思います。
１０００年後なのか１万年後なのかわかりませんが、争いごとのない世界がやってきますように。