今日も、帰宅してアパートが見えた瞬間に深いため息が出た。
アパートの入り口。
そこに、いつもの「壁」があるからだ。
駐車場があるのに、なぜ「そこ」に止める?
アパートの道路を挟んで向かいの住人。
自分の家の駐車場はガラ空きだというのに、なぜか毎回、わざわざアパートの出入り口付近の道路に車を止める。
いや、そこ、みんなが通る道なんですけど?
さらに追い打ちをかけるのが、その住人の関係者(おそらく息子さんか娘さん)。
類は友を呼ぶのか、親子揃ってアパートの駐車場出入口付近に、当然のような顔をして駐車する。
ひどい時には、道沿いに3台も連なっていることがある。
その光景を見るだけで、もう、うなだれるしかない……。
求められるのは、プロ級のハンドルさばき
車が止まっているせいで、自分の駐車場に出入りするだけで「超難関の切り返し」を何度も強いられる。
相手の車にぶつけないか
アパートの他の住人の車をこすらないか
死角から人が飛び出してこないか
毎回、心臓をバクバクさせながら、ミリ単位の細心の注意を払ってハンドルを回す。
……なんでよぉ!
なんで俺が、他人の身勝手のためにこんなに苦労しなきゃならないの!?
こっちは普通に、スムーズに帰宅したいだけなのに。
もはや教習所の卒検より厳しい試練を毎日受けている気分だ。
文句を言いたい、でも……
「一言、文句を言ってやろう」
そう心に決めて車を降りるが、不思議なことに、そんな時に限って相手の姿は見当たらない。
直接言えないもどかしさが、さらにフラストレーションを加速させる。
くそっ!おもろないわぃ!
あとがき
すみません、あまりの理不尽さに、今日はただの愚痴になってしまいました。
聞いていただき、本当にありがとうございます。
皆さんの周りにも、「それ、どういう神経してるの?」っていう困った隣人、いませんか?
あぁ、明日はあの「壁」がないことを切に願います。
じゃぁ、また!

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