// アドセンスAMP

広告

部屋の電気をLEDに交換してみた

今いる部屋は3畳ほどの広さのいわゆる納戸に入っています。
それも長男と二人。
ほとんど身動きが取れません。
引っ越した当初から洋風ペンダント蛍光灯が付いていますが、キーンと高い周波数の音が聞こえます。
蛍光灯シーリングに買い換えようと思ったのですが、思った以上に値段が高いです。
部屋が3畳ということもあって、そんなに明るさはいりません。
そこで、昔の裸電球みたいにLED電球をぶら下げようと考えつきました。
シーリングからぶら下げる機器を探しました。

ヤザワ コード付きソケットプルスイッチ付というものがありましたが、貧乏が更に貧乏になりそうな雰囲気です。
そこで、笠のついたものがないかと探していると、ヤザワ ペンダントライト100Wというものがありました。
スイッチはついていないので手元で電源操作はできませんが、電源は別にあるのでこれに決めました。
LEDは、東芝製が人気のようですが、あえて価格の安いPanasonicLDA7DA1を購入しました。
(この記事を書く時には値段が上がっていました)

ペンダントライトは非常に貧弱です。
値段から言うとそんなモノか。
LED電球を差してぶら下げました。
裸電球みたいで、やはり貧乏くさい。
暗くなってワクワクして点灯。
思っていた以上に暗いです。
部屋全体が暗いです。
40Wの蛍光灯と取り替えてみましたが、LEDと同等もしくは少し明るいくらい。
うーん、いいアイデアと思いましたが、お金を溝に捨ててしまいました。
このままでは目がしょぼしょぼして辛いので、キーンと鳴る蛍光灯に戻しました。

当ブログに掲載されている画像等の無断転載(コピー等)はご遠慮下さい。画像使用につきましては「画像使用について」を一読ください。
このウェブサイトには、不正確または不完全な情報が含まれている可能性があります。記載された情報によって生じた損害などについては、一切の責任を負いかねますので、ご理解ください。
当サイトはGoogle AdSense・Amazon・楽天市場の宣伝プログラムを使用しています。

Amazonでのお買い物はこちらから
楽天市場でのお買い物はこちらから
Amazon欲しいものリスト