【レビュー】眼鏡市場でブルーライトカット付き中近両用メガネを作った話

購入動機

メガネは複数持っています。

仕事用(遠近両用)メガネの三城
休日外出用(遠近両用、調光)眼鏡市場
休日家用(単焦点)メガネの三城
読書用(単焦点)個人のメガネ屋

今回は仕事用のメガネを新調したいと考えています。
と言っても考え始めて2年以上経ちます。

2年ほど前にちょっと不注意でレンズに傷を入れました。
傷と言っても表面のコート層が1mm幅で1cmほどです。
気にはならないのと見た目気づかれにくいということからそのまま使っていました。

ここ半年くらい近くも遠くも見えづらい状態なのと、フレーム自体の塗装が微妙に剥げてきました。

見えづらいはなんとか耐えれていましたが、フレームの塗装が剥げているのはビジネスマンとしていかがなものか?と思い、重い腰を上げてメガネ屋に行くことにしました。

どこに行くか

調整に回数を要することがあるので近場や通勤経路のメガネががいいのです。
JINSやzoffなどの格安メガネ屋がありますが、遠近両用やPCメガネ、薄いタイプのレンズにすると極端に値段が上がります。
PCレンズ+遠近両用+薄型にすると
JINSで+9000円 zoffでも+9000 眼鏡市場は+2000円

フレームを安いものにするとJINSやzoffの方が15000円程度で作れそうです。
眼鏡市場だと最低ラインで17000円くらいです。

各サイトを見ていると眼鏡市場の「ちかラクレンズ」というのが気になったのではじめに眼鏡市場に行きました。

眼鏡市場

検眼

まず店内に入ると客が全くいなくすぐに店員がやってきました。
かけているメガネが眼鏡市場で買ったものでそれが分かったのか、過去情報を持ってくるので名前を教えて教えてほしいと言われました。

その間店内のフレームを見ていましたが、これといってピリッと来るものがありません。

店員が戻ってきて「近くも遠くも見えなくなったので作り変えたい」と言うと、「視力測定しましょう」ということでフレームを決める前に視力測定をしました。

遠近か中近か

遠近両用を作るつもりでしたが、中近両用の方がいいと言われました。
室内、特にPC作業が中心なので中近両用でもいいかなと思っていました。
心配なのが遠方が見えるかどうかですが、実際に検眼用の眼鏡で見ると遠方も見えます。
遠近両用共に同度数で確認しましたが、気持ち中近両用の方が使い勝手が良さそうです。

従来の度数で検眼すると近くも遠くも見えませんが、新たに度数を変更することで見えやすくなりました。

検眼の後レンズを選定するのですが、ちかラクレンズの「i-relax」、それも「α」がついたものを勧められました。
通常の中近レンズよりも視野が広く取れて歪みも少なく違和感が少ないのがメリットのようです。
プラス2000円かかりますと言われましたが、そもそもちかラクレンズにしようと思っていたので問題なしです。

パソコン用レンズ

次にPC用レンズを選定です。
ブルーライトをカットするPCレンズには反射式タイプと吸収式タイプの2種類があります。
それぞれのレンズの見本を見せていただきました。
反射式タイプは青色を反射するので、レンズがキラリと青色に光ります。
吸収式タイプは青色を吸収するのに茶というか黄色い色がついています。
正直悩みました。
自分の顔にそれぞれレンズを当ててみて眺めてみました。
反射式タイプは少しやらしいというのと、冷たく感じます。
吸収式タイプは顔に近づけると黄色さは気にならないです。
なので、吸収式タイプにしました。
どの程度黄色くなるかは出来上がりを見ないと分かりません。

屈折率

屈折率ですができるだけ薄いほうがよいと思って、1.74かなと思っていましたがトータル的に1.67の方がメリットが大きいので1.67にしました。
1.74の一番のデメリットは割れやすいとのことでした。
過去に不注意で2回ほど落として傷を入れたことがあるので、割れるとその後どうしようもないので割れにくい方がよいと判断しました。
1.67の仕上がりを見て次回の屈折率を考えます。

フレーム

フレームはこれ!といったものはなく、一旦買うのをやめようかと思いましたが検眼までして買わないのもなっと小市民グセがでてしまいこれくらいならいいかなというものを選びました。


結局Free Fitシリーズのフレームを選びました。

接客

今回対応していただいたTさんですが、おっさんです。
よく喋るというか、知っていることすべて話しをしてくれます。
またいいところも悪いところも話してくれます。
そんなことで、他のメガネ屋には行かずに眼鏡市場で購入を決めてしまったわけです。
接客というか、対応する人のパーソナリティって大事ですね。

使い心地

1週間後メガネが仕上がったので取りに行ってきました。
新しい物を手に入れるまでドキドキ・ワクワク感があります。
期待が大きいほど外れた時の脱力感は大きくなります。

色のついたブルーライトカットレンズですが思ったほど色はついていませんでした。
かけて鏡を見ても本人はそんなに気にならない。
家族に聞くと色が付いていると言われれば付いているように見えるけど気にはならないとのことでした。

レンズを通して見た世界ですがブルーライトカットされているのか体感できません。
白いところをかけたり外したりして見ていると、黄色いかなといった感じで違和感は感じません。
感覚が鈍くて良かったです。

中近両用のレンズですが調整時には従来使用していた遠近両用と変わらないように思いました。
中間域が少し見づらいので高さ調整をしてもらいました。
度数は上げたので遠くは見えるようになりました。
近方も加入度数を上げたので少しは見えやすくなりました。

家に帰ってパソコンの前で使っていると、中間域が見づらい。
手元もいまいち見づらいかん感じです。
レンズの見る位置を少し変えながら見ると見えやすい位置があります。
どうやら今までの遠近両用で見ていた体の状態と合っていないようです。

半日ほどかけていると眼の奥が重たい感じがします。
これも度を強くした影響なのかな。

まぁこれは慣れればいいのでしょうけど。

会社で使ってみて

会社ではノートパソコンを使っています。
ノートパソコンの画面は少しぼやけるかなという感じですが問題ありません。
近くは微妙ですが見えなくもないです。
ただ持っている遠近両用と比べてもあまり変わりません。
遠方のプロジェクターは見やすくなりました。
トータルではギリギリ合格点です。

ただ気になったのが右目。
片目づつ見ていると右側がピントの合うところがありません。
そう言えば昔、見えるようにするには度を強くするといいのですが左右のバランスが悪くなるので諦めた記憶があります。

半年のレンズ交換保証があるので、しばらく使って慣れなければ遠くは諦めて度数は落とすしかないのかなと思っています。