【レビュー】キーボード付きWindows10タブレット|ALLDOCUBE Nuvision

購入動機

デスクトップパソコンは約10年前に購入したBTOパソコンを使っています。

サブとしてノートパソコンやタブレットを持つようにしています。
これまでは8インチのタブレットをサブで使用していました。

ちょこっと使いにはいいのですが、問題は画面のサイズです。
老眼が進んできて8インチの画面では文字が小さすぎます。
ROM容量が小さくWindows Updateができなくなりました。
購入して3年になるのと、消費税が上がるのでこれを期に買い換えることにしました。

10インチくらいのタブレットを探していたところ、2機種に絞り込まれました。

Jumper EZpad 6 Proの方がスペックや拡張性が高いののメモリ搭載量が6GBと多いので第一希望でした。
なぜ買わなかったのかと言うと、予算を大幅にオーバーすることと、レビューが怪しい日本語ののもが多かったからです。
この記事を書いている時点のレビューの内容は変な日本語が消え去っていました。

レビュー

基本スペック

本体寸法 (L×W×H):約289*180*8.6mm
本体質量(バッテリーパックを含む):約630g(キーボード除く
OS: Windows 10 Home (RS5)
解像度:11.6インチIPS 1920*1080 FHD
CPU:Intel Celeron Apollo Lake N3350 2.2GHz
GPU: HD500 200 MHz-650 MHz
RAM:4GB
ROM:64GB
メモリを拡張:128GBまでのTFカードの拡張をサポート
バッテリー容量:7.6V 4000mAh
インターフェース: USB Type-C、Micro HDMI
プロセッサ:クアッドコア
カメラ:ラフロント2.0MP&リア5.0MP
Bluetooth :4.2
Wi-Fi:Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz) (Intel 3165)
イヤホンジャック
電源ジャック
斜体は追加記載

重量

製品ページでは「本体質量(バッテリーパックを含む):約630g」と書かれていました。
キーボードを含む重量と思っていました。
キーボードと本体を合わせて持ったところ、1kg以上ある感じがしましたので体重計で重量を測りました。
すると重さは1.3kgでした。
ノートパソコン並みの重さなので、がっかりしました。

タブレット本体を手で持つには重たすぎました。

初期起動

中華のパソコンを買うと初期設定が中国語になっていることがあるのですが、本製品は日本語設定になっていました。
ログイン用の設定をしてほぼほぼ終わり。

キーボード

打ちにくいことはありません。
ブログ記事くらいの長さだったら苦になりません。
ただ仕事で長時間は使えない。

キーボードの配列がイマイチなところがあり、エンターキーを押したと思ったら一つ上のキーだったり。

日本語入力切り替えは「Shift + Caps Lock」または「Alt + `」でした。

タッチパッド

少し突っかかる感じがあり、使いやすいとはいいづらい。
ただし画面がタッチできるので、タッチパッドを使うことは少ない。

画面

色合いですが青いです。
Windowsの機能の「夜間モード」を使用すると、少し赤い感じになりますがこちらの方が感覚的には合います。

表示はきれいに見えます。

11.6インチは狭いかなと思っていましたが、これくらいでも十分に使えました。

1920*1080ですか感覚的に1280*1024の広さになっています。
Windowsの設定を見ますと、解像度は1920*1080で、拡大縮小で150%となっていました。

拡大縮小を100%にすると解像度は1920*1080で広くなりましたが、字が小さくなります。
拡大縮小で150%にしても問題はないのでそのまま使っています。

マウスやタッチパッドを使わないで操作できるのは、楽ちんです。

角度調整は本体ではなく、キーボードカバー側で行うためその分の置き場面積が必要です。

性能

これまでにAtomが乗ったタブレットやミニパソコンを使いました。
これらは起動後CPUのパワーが100%となり使い勝手が悪かったです。
なので今回はCeleron(Intel Celeron Apollo Lake N3350 2.2GHz)が乗ったタブレットを購入しました。
起動後はCPU100%となり動作が悪いですが、起動後はまずまず動いています。
まれにCPUが100%となり、動作が悪くなりますがインターネットや文章を打つのにはさほど支障のない程度。

Windows Updateには時間がかかります。
CPUが100%に張り付いたままなので、CPUネックみたいです。

今回ウインタブレット購入した目的が、Androidのシミュレーターを使うことです。
NoxやBlueStacksを入れてみたけど、重たすぎて動きませんでした。
ちょっと欲張りすぎました。

CPUパワーを求めるタブレットは値段が高くなるので、使い勝手を考えると価格相応です。

電源とバッテリー

電源はACアダプターが付属しています。
アダプター自体大きいので持ち運びには不便です。
バッテリーは4時間ほど使うと残量20%くらいになりました。
6時間は厳しいかもしれません。

電源を指す位置が上の方にあり、使い勝手が悪いです。

拡張性

製品の説明のページには「インターフェース: USB Type-C、Micro HDMI」と書かれていました。
しかし、「Micro HDMI」は付いていませんでした。
その代わりにイヤホンジャックが付いていました。

Type-Cインターフェイスが付いています。
Type-Aインターフェイスは付いていません。
なので手持ちのマウスなどの接続ができません。
そこで急遽、HDMI 変換アダプターとPD充電ができる変換器を購入しました。

PD充電器はまだ買っていないのですが、このアダプターがあればタブレットにもなるし、ノートパソコンにもなるし、大きな液晶につけてマウスとキーボードを繋げて据え置き型でも使えます。

microSDカードスロットがありますが、カバーが付いていないのでひょんなことから飛び出さないか心配です。

評価:★★☆

インターネット、ユーチューブなどの動画、長くはない文章を打つ程度には十分使えます。
ただ単体では拡張性に乏しいので、素の状態で拡張性を求めるのならばやめたほうが良いです。
あとは重量が重たいので、片手で持つつもりならば鍛えておいたほうがよいです。
私はディスクトップのサブ機で購入したので、悪いところも含めて問題はありません。
Androidで事足りすのであれば軽めのAndroidタブレットの方が使いやすいと思いました。
(了)