電動アシスト自転車-ヤマハ PAS ナチュラM PA26NMイオン限定モデル

2018年1月3日

現有電動アシスト自転車

メーカー:三洋電機(現パナソニック)
型番  :エナクルSN CY-SN263DK
購入年 :2007年

廃棄した自転車

メーカー:九州車輌
型番  :VL278RK
購入年 :2010年

購入理由

工場勤務時代に購入した内装8段変速機が搭載されたスーパーママチャリ、本社勤務になったため乗ることが少なくなりました。
自転車置き場の関係から家族共有で使用していました。
息子が就職してからは息子用の通勤チャリとなりました。
先日自転車のチェーンが切れたのと、息子が電動アシスト自転車に買い換えるということから廃棄しました。

競合機種

エナクルが回生充電機能があるのでパナソニックが良いと思いましたが、買いに行ったイオンバイクでは店頭には置いていませんでした。

購入機種

店  舗:イオンバイク
メーカー:ヤマハ
型番  :PAS ナチュラM PA26NMイオン限定モデル

機種選定理由

結局息子が選んだの店頭に置いていた一番安価な「ヤマハ PAS ナチュラM PA26NMイオン限定モデル」でした。

イオンバイクのネットショップで購入するとネットWAONポイントが10倍キャンペーンを開催していました。
ネット上では2018年モデルがあり店頭の2017年モデルよりも高めでしたので、店頭で旧モデルを購入することにしました。
イオンバイク
イオン限定車は何が違うのかというと通常仕様はバッテリーが6.2Ahですが、限定品は12.3Ah 大容量バッテリー搭載となっていました。

感想

アシスト力

持っているエナクルは道路交通法施行規則が2008年12月1日に改正される前の電動アシスト自転車なので、人力に対するアシスト比率の上限が1:2ではなく1:1です。

アシスト比率が大きくなったことによって出だしはスムースに感じました。
走行中はそれほどアシスト比率が大きくなった感じはありませんでした。
いつものように自転車を走行させスピードメータを見ると10から15km/hrでした。

エナクルは回生充電がついていますので後ブレーキを少し握ると回生ブレーキがかかりウイーンといって電気を回収します。
パスは回生充電はないので少しさびしいブレーキングでした。

エナクルはペダルをクルクル回しているとアシストが効いていましたが、パスはクルクル回しているだけではアシスト力が弱い感じがし、平坦を走っているといつの間にかトロトロした速度になっていました。
回すことを意識せずにベダルを踏み込むことを意識すればアシストが力強く効いてきます。

ギアを一番重たい3速に入れると低速でも思うほどアシスト効かず、踏み込まないとアシストが効かないので3速で走ると疲れそうです。



ベストな走行としてはギアを2速にして軽く踏み込みながら15km/hr程度で走行すると楽に走行できました。
どのアシスト自転車も同じですが、出足については踏み込むとピュンっと行ってしまうので軽く踏み込む必要があります。

オートエコモードプラスで走行してみましたが、チンタラ走る分には十分だと思いました。
強モードは3速にして走行するとアシスト力がエナクルよりも弱く感じました。
そもそも速度を出す車種ではないのでこんなもんなんでしょう。

坂道はエナクルよりも力強さを感じました。
踏み込めば踏み込んだ分アシストしてくれました。

液晶メーター

液晶5ファンクションメーターがついており、速度、バッテリー残量、残走行距離等が表示されます。
速度計がどこまで表示されるか力いっぱい漕いだところ28km/hrが最大でした。
結構辛かったです。

その他

タイヤはエナクルはKENDAという知らないメーカーでしたが、パスはブリヂストン製が装着されており安心感があります。

オートライト機能がついているので暗くなるとLEDライトが自動で点灯し、液晶パネルには薄っすらとバックライトが点灯していました。

スタンドは自動ロック機能は搭載されていませんでした。
折角なので自動ロック付きにしてほしかったな。

泥除け(フェンダー)は樹脂製なのでそのうち割れるんじゃないかと思います。

駆動輪の違い

乗っていて違和感を感じる理由はアシストの仕方・・・駆動輪の違いかなと思います。

エナクルは前輪にモーターがついているため引っ張られる感じがします。
合わせて後輪は自分で漕いた力で車輪を回します。
前後輪が駆動するのがエナクルです。

パスは自分で漕いだ力に加えてチェーンにモータからの力が合わさり後輪のみが駆動します。

この違いが乗っている時の違和感なのかなと思います。
とは言えアシストがないママチャリよりも楽なのと、自分がメインで乗るわけじゃないからどうでもいいちゃどうでもいい。

前輪駆動の電動アシスト自転車はブリヂストンから発売されていますが、パスよりも遥かに高いお値段となっています。

40km走破

川沿いに約40km走ってきました。
3年くらい前にママチャリで走りったことがあります。
しんどくて半分くらいの時点で走るのをやめたくなりますが、家に帰るためには自転車を漕がなければなりません。

今回は電動アシスト自転車なので、楽勝かと思いましたが普通のママチャリと同様にしんどかったです。
あえて言うのならば上り坂、降りずに登れるので上り坂だけは勝ってます。
それ以外はしんどさは変わらず、変わるところは時間でした。
ママチャリよりも1時間くらい早く家に着いたと思います。

パワーモードで終始走りました。
40km走ってバッテリー残量は50%、残り19kmとなっていました。
脅威のバッテリーのもちです。
寿命が来ても突然落ちなければ長く使えそうな気がしました。

走行中は3段で時速18kmを目標に走りました。
記録を見ると前半は目標通り18km/hrでしたが、後半は16km/hrと徐々に速度が落ちてきています。
電動自転車と言っても漕がなければ進みませんから、疲れてくるとペダルをまわす力も尽きてきます。

総評

前輪駆動と後輪駆動の電動アシスト自転車の比較みたいになりましたが、個人的には前輪駆動の方が好きです。

バッテリーが大容量の12.3Ahが搭載されており、標準モードで49km走ることができますので、ちょっとした撮影には十二分の距離です。
春や秋の撮影の時には息子から借りてポタリング撮影を楽しもうと思います。
(了)
0:2018年1月3日
1:2018年1月14日 40km走破