【レビュー】PENTX K20D【書くことがない】
K20Dを買って、3週間が経ちます。
レビューを書こうと思いながらも、なかなか書くことが思いつかない。
だって、レビューって出尽くしているのだから。
とは言え、何か書かないと気がすみません。
まず、第一印象ですが、やっぱ、K10Dとは違うよな。
木を撮ると描画が細かくなっているのがわかります。
あと、写真に輝きがあるとか・・・
これまで、デジタル一眼は、ペンタックスのK100D →K10D →K200D →K20と使ってきました。
K100DからK10Dの時は、感動しました。
K100Dではなく、始めからK10Dを買えばよかったと思いました。
K10DからK200Dの時は、そんなに差は感じられませんでした。
そして、K200DからK20Dは・・・
始めはそんなに感動はありませんでした。
が、レンズを換えながら撮影し時間が経つと、ジワジワと良さが分かってきました。
それが、何かは分かりませんが、写真を見ると、K10Dはない良さがあります。
ただねぇ。
発売当初の半値になったんで買ったんだけど、発売時の価格だったら後悔していたかもしれません。
まぁ、腕がカメラの性能を引き出せていないと思うんだけど。
K100Dからの買い替えならK20Dがコストパフォーマンスが高いと思いますが、K10Dからの買い替えなら、K-7にいった方が、もしかしたら感動が大きい可能性があります。
K10DとK20Dの見分けが付かず、K20Dを持っていったつもりでも、現地でカスタムイメージを変更しようとしたら・・・カスタムイメージがないのよ。
そりゃそうだ。
K10Dにはそんなモノない。
よくよく見比べると、シャッターボタンが、K20Dは黒なのね。
早く気付けよって感じでした。
新しく発売されるK-7で盛り上がっていますが、そんなにスゴイっでしょうか？
といいながら、末期で買うと思います。
まぁ、役に立たないレビューでした。
