McAfeeの「バッファオーバーフローを防ぎました。」メッセージが出てExcelが使えない

エクセル起動不能

Excelを使うためにExcelのファイルをクリックしました。
するとウイルス対策ソフトである「McAfee」から「バッファオーバーフローを防ぎました。[パソコンでバッファロー攻撃を行うプログラムを阻止しました。]」というメッセージが表示され、Excelが起動できないという事象が発生しました。

パッチを当てる

詳細からメッセージに従って原因調査を行うと「(MS07-002) Microsoft Excel の不正な形式のパレット レコードの脆弱性 (927198)」とういパッチを当てなくてはならないようです。

そこでパッチを当てると
「このシステムには、必要とされるバージョンの製品がありません」
と言われインストールができません。

SP3ダウンロード

よくよく読むと
「この更新プログラムをインストールするには、以下の環境が必要です。
Office 2000 アップデート: Service Pack 3 (SP3)
ならばSP3を入れようと思い、ダウンロードし実行しました。

「このシステムには、必要とされるバージョンの製品がありません」
というメッセージが出てきました。
もしかして、今まで使っていたのはエクセルではないのか?
という不安すら出てきました。

ここでも、よくよく読むと
「メモ Office 2000 SP-3 をインストールする前に、Office 2000 Service Release 1 (SR-1) アップデート をインストールしてください。」
リンクをクリックすると、bingのページにすっ飛ばされます。
一体何なんだ、病院でたらい回しされた後で、手遅れのガンが見つかった気分だ。
大企業病か?

SR1のダウンロード

しかたなく、自力で情報収集。
すると以下のブログでSR1のありかを書いていました。
IT用務員
早速ダウンロードし、着実にアプデートを実行します。
そして完了。

更にエラー

早速ファイルをクリックすると
「Excel エラー: プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました」
なんやねん!
直接Excelを叩いて起動しても、一瞬画面に表示されますが、すぐに消えます。
ひとまずは、「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました」

マイクロソフトのサポートページを見ると 「この問題は、Excel で [Dynamic Data Exchange (DDE) を使用する他のアプリケーションを無視する] の設定が有効になっている場合に発生することがあります。」

対応は
「[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。」
って、Excelが起動しないから、そんなことはできない・・・
更に調べていくと、「Microsoft Excel がエラーで起動できない場合の対処方法」がありました。
手順 1 : Excel をセーフ モードで起動する
手順 2 : xlb ファイルを再構築する
手順 3 : [XLSTART] フォルダに保存されているファイルを読み込まないようにする
手順 4 : Excel の pip ファイルを再構築する
すべてやってみましたが、どれも問題ありませんでした。

下の方には
「Excel を起動できない場合、Excel 起動時に必要なファイルやレジストリ キーなどに問題が発生している可能性があるため、Office を修復セットアップしてください。」
そこに行き着きますか。
エラーが発生した場合に正常な状態に戻すには
修復を行いましたが、状況変わらず。

エクセル増殖

レジストリも修復しましたがダメ。
それならば、再インストールを実施しましたがダメ。
うーん、ならば削除して再インストールすることにしました。
Officeを削除して、一旦再起動をかけましたが、windows7の起動で引っかかり、スタートアップの修復画面へ。
そして、修復できずにTHE END!
復元ポイントをとっていたので、復元して再度チャレンジ。
2度めは意味わからず、再インストールまで完了。
そしてWindowsを再起動して、無事ようこそ画面へ。
そしてExcelを起動しましたが、ダメ
タスクマネージャで見てみると、Excelがウジャウジャと起動されています。
いやいや、Excelは起動されているけど見えない

原因はマカフィーだった

結果原因はMcAfeeか。
事の発端は、リアルタイム検索で引っかかったので一旦無効にしました。

すると問題なくExcelは起動しました。
リアルタイム検索の「バッファーオーバーフローエクスプロイト」のチェックを外すといいようです。
折角あるのを外すのは、気が向かないので、一旦有効に戻して再度Excelを起動しました。

すると・・・カイル君が出てきました。
そうなんです、Excelが立ち上がりました。
半日ほど時間を潰しましたが、結局は元の状態に戻っているにも関わらず
Excelが起動しました。
再度エラーが発生したポイントまで復元させて、リアルタイム検索を無効にして、起動しその後リアルタイム検索を有効としました。

無効だとエクセルが起動するのですが、有効だと起動しません。
全く原因がつかめない状態ですが、ひとまずはExcelが起動する環境ができたのでよしとします。
だから、パソコンなんて嫌いなんだ。