【解決】「このウェブページにアクセスできません」

経緯

ここ1ヶ月ほどGoogleChromeでサイトを見ていると「このウェブページにアクセスできません」と頻繁に表示されるようになりました。

このウェブページにアクセスできません

Chromeが悪いと思いFirefoxやインターネットエクスプローラなどでも見ても表示されないか表示が遅い状況です。
インターネットの通信速度を測定してもそれほど遅くなった感じはありません。

RadikoやTver、youtubeはたまに途切れることはありますが、完全に切れるということはありません。

いよいよほとんどのサイトで「このウェブページにアクセスできません」となったので、対応方法を探してみました。
と言ってもサイトになかなかつながらないのでイライラマックスで探してみました。

キャッシュの削除

Google Chromeのキャッシュがたまるとサイトの表示が遅くなるといいます。
ほとんどのサイトでキャッシュを削除したら早くなったとの報告が挙がっています。

キャッシュの削除は

  1. 画面右上にあるメニューをクリック
  2. [設定] > [詳細設定を表示] の順にクリック
  3. [プライバシー] セクションで、[コンテンツの設定] をクリック
  4. 表示されるボックスで [キャッシュされた画像とファイル] にチェック。
  5. [すべて削除] をクリック

これできれいサッパリとなり表示速度が早くなるはずです。
が、全く状況は変わりませんでした。

DNSサーバの設定

次に言われるのがDSNサーバーの設定。
これで速度があがったという報告はたくさんあります。
なのですでにGoogle Public DNSを設定していました。

手順は

  1. コントロールパネル
  2. ローカルエリア接続
  3. プロパティ
  4. インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)を選択
  5. そしてプロパティをクリック。
  6. 次のDNSサーバーアドレスを使うにチェックを入れる。
  7. 優先DNSサーバに「8.8.8.8.」と入力。
  8. 代替DNSサーバに「8.8.4.4」と入力。

一旦削除して確認しましたが、状況は変わりませんでした。

ファイヤーウオール

ファイヤーフォールが悪さしているという情報もありましたので、一旦ファイヤーウオールを切って試しましたがこれもダメでした。

IPアドレス固定

「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」にて、自動取得から「次のIPアドレスを使う」へ変更しIPアドレスを固定にしました。

これでも解決ならず。
だんだんと手詰まり状態となってきました。

閲覧制限ソフト

閲覧するサイトを制限するソフトが悪さしているという情報がありましたが、私のパソコンには入れていないので何もできません。

無線LANルーター

無線LANの電波強度を示すアンテナはバリ4となっています。
無線LANルーターのファームウエアを最新にすると速くなったという情報がありましたので、無線LANルーターのファームウエアのバージョンを調べたところ古かったので最新版にバージョンアップしました。

しかしこれもダメでした。

プロバイダーに連絡か?

ネットでの解決方法でありませんでしたが、プロバイダーに連絡してADSLの不具合調査を依頼しょうと思いサイトを見ていました。

トラブルの中に回線速が遅い時、というのがあったので一通り目を通して見ました。
1点だけ実行していない項目がありました。

モデムの再起動

「モデムの再起動をしてください」という項目がありました。
あっ、その手があったのか!

半信半疑でモデムを再起動しました。

はい!問題解決。

「このウェブページにアクセスできません」が表示されることがなくなりました。

ただし回線速度測定を行ったのですが、速度が画期的に上がってはいません。

なぜ速くなるのか?

おそらく起動時に回線の調整でもやってんだろと思いました。
実際どうなのかを確認しました。

モデムは電源を入れている間に回線品質(ノイズ等)の変化によって速度調整をしています。
品質が悪くなるとどんどん速度を下げて通信できる状態を維持します。
下げるのはいいのですが、品質が良くなったら上げることはないようです。
何かの拍子に大きなノイズが入って回線速度を落としたら、そのままなのです。

電源を切って再度投入する再起動をすることによって、電源を入れたタイミングので回線品質で通信速度が出る仕組みとなっています。

定期的にADSLモデムは再起動させてあげるのが、精神的によろしいようです。