【レビュー】HP Photosmart C4480 複合機

先日、HP Photosmart C4275 All-in-One (CC219C)のレビューを書きました。

で、今回なぜだか、後継機種のHP Photosmart C4480オールインワン (Q8397C)のレビューを書くことになりました。

1.5型液晶搭載のコストパフォーマンス抜群のプリンタ複合機HP Photosmart C4275 (CC219C0)
購入して、付属していたL版のフォト用紙に試し刷りを行いました。
うち一枚が、次のような物になっていました。

無題

上に余白が出来て、2mm幅くらいで筋が入りました。
余白の件は、HPによくある話で、ネット上に話がゴロゴロしています。
筋の件は、前に使っていたPSC2150でも起きたことがありました。

もう1枚は上部に余白ができ、のこりの2枚は、特に問題がなかったので、様子を見ようかなとも思いましたが、念のためHPのサポートに連絡をとりました。

回答は、

2mm程度色の濃い帯ができる件については、設定を変えて印刷し、だめなら、これ以上の回答は出来ないとのことでした。
念のため、ドライバーとソフトの相性の問題もあるため、ソフトの製造元にも確認して欲しいとのことでした。
余白については、工場出荷時から、汚れている可能性もあるのでローラーの掃除をして欲しいとのことでした。
また、個体差もあるので、交換して欲しいとの話になりました。
HPとのやり取りの過程で、はがきサイズ2枚と、A4サイズを1枚出力してみました。
特に不具合はなかったので、交換してもらうのは、心苦しいなぁっと感じました。

言葉に甘えて、交換してもらうことにしました。
C4275ではなく、上位機種になるとの連絡が入りました。
C4380かなぁなんて思っていたら、C4480でした。
上位機種というよりも、後継機種と言って欲しかった。
HPのサポートはいいとの評判でしたが、その通りでした。
毎日レスポンスがあり、どこかのウイルス会社とは全く違いました。

交換要求もしていないのに、2回目のメールで、交換を承諾して頂けませんか?との低姿勢。
もう、いい意味で驚きの連続でした。
それと、品物の発送も早かったです。
翌々日の午前中に到着しました。
結局、L版4枚、はがき2枚、A4サイズ4枚印刷しました。
A4サイズで印刷したら、見れたもんじゃないと思っていましたが、案外良かった。

ただし、デジイチ(デジタル一眼は)のボケはイマイチかなっと感じました。
コンデジは、ザラザラして、我慢しろ!って言われたら、我慢します!って感じでした。
5980円のプリンターでは上出来かなぁって感じです。
で、インクの残量を確認したら、ビックリしました!!!
カラーが最後のひとメモリ。
黒は、ひとメモリだけなくなっていました。

A4サイズ換算で6枚とすれば、カラーインク代が、1枚当たり400円という計算になります。
ひとメモリ残っているので、もう一枚出せたとしても、350円くらい。
用紙とか考えると、プリント出した方がいいですね。

HP141XLプリントカートリッジ カラー(増量) CB338HJを使うとまだコストがさげれるのでしょうけど・・・

ちなみに印刷可能枚数は、HP Photosmart C4400 オールインワン シリーズにて
HP 140 インクジェットプリントカートリッジ 黒 標準枚数: 190枚
HP 141 インクジェットプリントカートリッジ 3色カラー 標準枚数: 155枚
HP 140XL インクジェットプリントカートリッジ 黒 標準枚数: 950枚
HP 141XL インクジェットプリントカートリッジ 3色カラー 標準枚数: 540枚
XLインクを黒とカラーを買うとAmazonで7247円です。
ちなみに小さい分は、3956円です。
それにしても高すぎです!

ここから、C4480のレビューとなります。

HP Photosmart C4480 All-in-One Q8397C#ABJ
HP Photosmart C4480 All-in-One Q8397C#ABJ

画質ですが、C4275と大差ありません。
すこしだけ、画質が上がったような気がします。
人の肌感とか、髪の毛の質感とか、ボケの表現が少し良くなったようなぁ・・・
まぁ、写真屋にプリントを出した方が綺麗と思います。
正直、この画質でも私は気になりません。(上を知らないから)
ただし、おまけについてきたHPプレミアムプラスフォト用紙を使用した場合です。
普通レベルの光沢紙では、いまいち全体的な立体感がなく、ざらつく感じがします。
C4480の最安値は、Amazomで8820円なので、まぁ1万円切っているのでお買い得感はありますが、まだ、C4275が5980円で売っているので、買うなら安い方でいいかもしれませんね。

良くなった点

液晶が真上向いていたのが、少し斜め前を向いているので、PCラックに乗せた時に少し見やすくなりました。
おまけのフォトペーパーが、L版からはがきサイズになりました。

悪くなった点

CF,xDのカードリーダが省略されています。
カラー液晶とは別にモノクロ液晶も搭載されていましたが、モノクロ液晶が省略されました。
モノクロ液晶を見ながら、印刷設定(品質、枚数、サイズ)のボタンで操作できていましたが、省略された事により、少し不便になりました。

インクは、C4275と同じ、HP140と141なので、詰め替えインクは、前回見つけたものでいけます。

評価:★★☆

アマゾンで買ったとしても、コストパフォーマンスを見ると少し苦しいかなぁ。
MP610が、15000円くらいで買えるので、気持ちMP610に行きます。
写真を印刷しない前提であれば、GOODな買い物だと思います。