第137回 天皇賞(春)(GI)2008
今年のGIは絶対馬がいないので、荒れています。
天皇賞は、過去見ると、固目か荒れるかと両極端となっています。
さて、どちらを取るか運命の分かれ道。
過去のレース実績より
ここは、やはり阪神大賞典上位組強でしょうね。
産経大阪杯組で2400m以上のG1馬
馬齢は、4,5歳中心。
却質は、先行または差し。
1-4番人気
13 アサクサキングス
14 アドマイヤジュピタ
10 ポップロック
08 メイショウサムソン
が中心になってくるかと思います。
微妙なところで、穴馬的には
02 アドマイヤフジ
03 アドマイヤモナーク
11 トウカイトリック
コンピ指数から
指数1位の複勝率は75%と堅実。
指数1-8までが懸命。
ただし、馬連は指数6位以下で決着大荒れの可能性もあり
指数が好調な馬としては
03 アドマイヤモナーク
04 ホクトスルタン
07 ドリームパスポート
08 メイショウサムソン
13 アサクサキングス
2008天皇賞(春)予想
◎ 13 アサクサキングス
○ 10 ポップロック
△ 08 メイショウサムソン
× 03 アドマイヤモナーク
× 02 アドマイヤフジ
ドングリなんで決めにくいのね。
固目で終わるとすれば、◎○△のボックス。
アドマイヤ軍団のボックス買いもおもしろそうだけど
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