普通のフリクションボールよりもウッドシリーズがおすすめ

2012年3月10日

初めてのフリクションボール

最近シャープペンシルでは、色の濃さが薄く見づらいと感じていました。
ボールペンだと書いたら消せないので、スケージュール手帳はグチャグチャになります。
シャープペンシルで書いていますが、変わった予定は取り消し線を書いているのでボールペンだろうがそんなに変わらないかもしれません。

色を使って資料に書き込んだりするのですが、これまた消そうと思っても消せません。
そんな中、仕事関係者でこすったら消えるボールペンを使っている人が多いです。
たしかに便利そうですが、黒赤青など単色をそれぞれ持たれています。
出来れば一本になっているものがあれば、高いけど即買いかなと思いました。
2週間ほど前近くの文房具屋で、消せるボールペンの3色タイプが置いていました。
フリクションボール3(LKFB-60EF)です。
ただ定価で置いているので630円。

買ってしまったら負けのような気がして、会社の帰りに秋葉原のヨドバシカメラによってみました。
しかし、置いていませんでした。
ならばAmazonで買おうと思い検索するも出てきません。
ならば楽天市場で買うしかないと思い、検索するとフリクションボール3は出てくるのですがどこも在庫がありません。
更にネットで調べるとどこも在庫が無いことが分かりました。
そうなると、私の性格上勝ち負け関係なく物欲が沸点に達します。

休みに入り撮影予定もないため、先日フリクションボール3を置いていた文房具屋に行きました。
10本くらい置いていましたが、ブラックがなく、ブルーがほとんどでした。
自分の中ではピンクがギリギリ許せる範囲です。
ブルーを買ってもいいのですが、負けの上塗りになるので、他を当たることにしました。
イオンに行くと、ブラック、ブルー、グリーンが1本づつありました。
定価販売ではなく548円。
ただ最後の1本(試し書きとかされて完全に新品ではない)なので、触手が伸びない。
が、ここで諦めると今までの無駄な努力が、本当に無駄になってしまう。
えーい、負けた負けた、俺の性格に負けた、買っちまえよ。
ということで捕獲して参りました。

CIMG1318

スミマセン、レビューと言うよりもレビューになりません。
書き味がどうとか、こうとか言えるほど知識はありませんので、何とも言えません。
が、これだけは言えます。
630円の割には作りが甘いかな。
さてと、こすると消えるボールペン、どういう仕組みで消えるかご存ですか?
私はつい最近まで知りませんでした。
実は熱で消えます。
こするということは摩擦熱がでますので、その熱で消えます。
ただそれだけです。

ということはですよ、ドライヤーとかで熱を与えると消えてしまうのか?
素朴な疑問が出てきます。
やってみるしかないです。
やっちゃいました。
結論は、消えます。

ドライヤーで文字が消えるなんて、こりゃぁ困ったものです。
そのうち会社でビヤーっとみんなの資料ドライヤーで温めましょうか?
実際何度くらいで消えるのでしょうか?
PILOTのHPにありました。

PILOT LIBRARY|開発者に聞く、インキの仕組み
フリクションインキは65度以上で消色し、復色させるためにはマイナス20度まで冷やす必要があります。

な、なんと65度ですか!
真夏の車の中だと、手帳が真っ白になっちゃいます。
・・・マジでなったら困るな。
で、その後がミソなんだわ。
マイナス20度まで冷やすと、文字が復色します。
先ほどドライヤーで消した紙を冷凍庫にいれて30秒。
色は薄いですが、文字が戻っていました。



これでは北海道の真冬、外に出ると消した文字が全部出てくるではないですか!
ということで、メリットばかりではなくデメリットまで分かりました。
書いてある程度時間が経ったら消えなくなるものってできないかな。
この性質を利用すると秘密の手紙が書けます。
紙に字を書いて、ドライヤーで消して相手に送るのね。
受け取った側は冷凍庫に入れて冷やして文字を浮かびださせる。
うぉースパイみたいでいいじゃないですか・・・
と言っても、書いた後は凹みがあるので、何を書いたかは分かります。
意地で購入したフリクションボールペンで、これだけ遊べる・・・
いやいや仕事に使うんだったな。

評価:★★☆

デメリットも理解した上で使用しましょう。

高級なフリクションボール

通常タイプを使っていると1年過ぎたあたりから

  • クリップが割れる
  • グリップにつぶつぶが発生
  • 長期休みの後グリップがベタベタする

といった不満点があり、その都度買い替えていました。

クリップが割れたので買い替えのためにラインナップを見ているとウッド シリーズを発見しました。

  • クリップがメタル
  • グリップがウッド

ということもあり、これまでの不満点が解消されそうですが、価格が高すぎて購入に躊躇しましたが思い切って買いました。

ペンの重心が低く、グリップが太いのでとても書きやすいです。

評価:★★★

高いけど価格なりの価値があると感じました。

0:2012年3月10日
1:2018年1月03日 ウッドシリーズ