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【K10DvsK100D】の使い勝手

もうすぐ春ですね。
近所を散歩がてら、K100DとK10Dを持って遊びました。
K20DとK200Dが発売されているのに、K100DとK10Dの使い勝手について書きます。
AV優先で前ダイヤルに露出補正を入れています。
K100Dよりそういった操作感は非常に気に入っています。
ボタン一つでRAW撮りできるのもいいですね。
ただ、現像は面倒というか、あまりこだわる時間もないのでオートで…
まぁオートを使うくらいならJPEGでいい気もしています。
ソフトの使い方がよく分からない。
K100Dよりダイナミックレンジは広がった感じがします。
白トビが減った気がします。
最大の難点は、高感度時のノイズですね。
厳しく言えばISO400が限界ですね。
K100DがISO800と同じ感じです。
室内撮りにはK100Dが向いています。
ボディーとレンズの組み合わせは
PENTAX K10D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC MACRO
PENTAX K100D + PENTAX-A ZOOM 70-210mm F4
で使用していますが、私自身望遠側の撮影が好みのようで、K100Dの使用頻度が高いです。
ただ、K100Dの黄色被りが嫌なので何とかしたい。=K100D以外が欲しい。
我慢我慢。
標準ズームと望遠ズームの2本を持ち歩いて、何となく自分の撮影スタイルが見えてきました。
基本的には、シグマの70mm側のなんちゃってマクロを使うのが多いです。
次に、望遠側の70mm、200mm
そして、シグマの17mm広角。
これから、考えると、FA 31mm F1.8AL Limitedを買ったとしても、使えないかもしれません。
先日買った、50mmの使い道も…

PENTAX K100D + PENTAX-A ZOOM 70-210mm F4

PENTAX K10D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC MACRO

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