【異常なし】健康診断のバリウム検査で要精密検査になった

2019年10月30日

隆起性病変

先日健康診断にてバリウムの胃検査を行いました。
その結果が手元に届きまして、所見なしだろうと思って開封しました。

検査の結果は「所見あり(要精密検査)」でした。

かれこれ6年前にも所見ありでしたので胃カメラを飲み込みに行きました。

所見内容は前回が「ポリープ」、そして今回が「隆起性病変」となんだか重病みたいなことか書かれていました。

隆起性病変とは、「胃粘膜の表面が隆起していて小山のようになっている状態」で、ポリープとは別のことを指すことがあるようです。
隆起性病変となっていても、レントゲンの見え方が隆起しているように見え、実際はポリープであることがあるようです。

部位については「穹窿部」で胃の入口、前回と同じ場所です。

ポリープではなく隆起性病変の場合、必ず胃カメラで確認することが必要のようですので、早速前回胃カメラを飲んだ病院に行ってきました。

胃カメラの予約

前回胃カメラを飲んだ病院に行ってきました。
風邪気味が長引いていたので合わせて診察を受けました。

前回の診断の結果と今回のバリウム検査の結果を照らし合わせて先生から話を聞きました。

おそらく前回のポリープと同じ場所で、残っていた部分が再び大きくなった可能性がある。
検査結果に大きさだとか個数が書かれていないので何とも言えない。
胃カメラの予約が1ヶ月以上先まで埋まっているので、それまで待ってもいいのか判断がつかない。
おおよそ90%が良性であるが、状態によっては早いほうが良い。
他の病院で早い時期に胃カメラの予約が取れれば、別の病院に行くのも手だ。
ただし別の患者さんから聞いた話では、他所の病院でも1ヶ月待つようだ。
場合によっては悪性で成長が早い場合、手遅れになることもなる可能性はあるのでよく考えて欲しい。

今の状態が分からないと1ヶ月以上待ってもいいのか判断がつかないので、大きさとか個数とかの情報を検査を受けたところに確認したほうがよい。
一旦胃カメラの予約を入れておいて、別のところで早くできるのであれば、後で予約を取り消しても構わない。

確かに今ある情報からどうしたらいいのか判断がつかないので、一旦最短で胃カメラの予約を入れさせていただき、検査をしたところで状態の確認をすることにしました。

私的には実績のある先生に胃カメラを入れてほしいので微妙な気持ちになりました。

現状確認

電話をかけて聞いたら教えてくれるだろうと思い、健康診断を受けた診療所に問い合わせをしてみました。

読影をした先生は特定の曜日にしかいないので、その時に診察を受けて内容を聞いて欲しいと言われました。

診察は平日しかやっていないので、最短で行けるように仕事の調整を行わないといけません。

直近の体調変化

先日胃カメラの予約に行った後、体調が以前と変わったところがないかを考えました。
10月上旬頃ぐらいに鼻が詰まっていることに気づきました。
しばらくして喉が痛くなり透明の鼻水が出てくるようになりました。
数日して鼻水の粘度が増してきました。
この時点で風邪をひいたと思い市販薬(パブロンSゴールドW錠)を飲み始め、 寝る時にはマスクをして悪化しないようにしました。
数日すると緑色の粘度の高い鼻水に変わっていきました。

そんな中一泊二日の出張がありました。
いつもであればするほど疲れては帰ってきませんが、疲れて帰ってきて翌日朝起きることができませんでした。
出張の二日目の朝に激しい腹痛がありましたが、正露丸を飲むことによって痛みが止まりました。
帰ってきた翌日の朝も腹痛はありましたが、こちらも正露丸を飲むことによって治めることができました。

その後の風邪の症状ですが、なんでも高い緑色の鼻水と鼻が詰まるようになってきました。 喉がヒリヒリとした状態が続いていました。
緑色の鼻水が出ている間は顔が痛かったので、副鼻腔炎も伴っていたものと考えていますt粘度の高い緑色の鼻水が出て顔が痛い時にはチクナインを服用すると治りが早いのですが、買い置きがなかったので服用できませんでした。

そうしたなか健康診断で受けた胃レントゲンの結果が来ました。
結果が所見あり、要精密検査だったのでかかりつけの病院に行きました。
風邪の診察と胃検診の結果について話をしました。
診察の中で先生から胃の調子が悪いところはないかと聞かれましたが、その時は特に悪さに気付いてはいませんでした。
胃検診の結果が今までに見たことなかった所見だったことと、胃カメラの予約がかなり先になってしまった結果、体にストレスがかかったのでしょうか少し胃が重い感じなってきました。

考えてみれば、 2週間ほど前から口の中がすっぱかったような気がします。
現状でも平常時でも酸っぱさがあったり、横になると酸っぱさが増すような気がします。
逆流性食道炎ぽくなった時に、こんな感じだったと思います。
それほど激しい酸っぱさや苦味がなかったので、それほど気にしていませんでした。
あと気のせいとは思うのですが言われてみれば胃の入り口辺り、みぞおち辺りが何かいるような気もします。
これが不安という精神的なものからくる気のせいでしょうか?

1ヶ月ほど前から手のひらにできもののようなものができています
できものは膨らみはなく少しカサカサした茶褐色で少し白い部分がありカリカリすると皮が剥がれています。
特に気にはしていませんでしたがよくよく見ると三つほどに増えています
手のひらと内臓には繋がりがありますのでよく見ている一覧で確認してみました。
位置的には胃ではなく肺につながっているようです。
これが胃だったら余計に胃にストレスがあっていたと思われます。

要検査の所見

健康診断を受けた診療所へ胃レントゲン検査の所見を聞きに行ってきました。
まず初見の隆起性病変については大きさは7から8 mm 程度で少し変な形をしています。
できている場所から考えると悪性である可能性は低いですが、もし悪性だと厄介な場所であるといって言っていました。
最短での検査の日にちは来週なのですが調整が効かない出張が入っているので次は月末になってしまいます。
先生にそこまで遅くなっても問題ないことを確認したところ恐らく大丈夫だということでしした。
かかりつけの病院よりも2週間ほど早くカメラ検索はできるので予約を入れました。

胃カメラ検査

胃カメラの検査は鼻から入れたことがありますが、口からは初めてです。

検査の前に血圧を測り、胃の動きを抑える注射を打って何かを飲みました。
しばらくして検査室に通されました。

喉の麻酔をするということで、スプレーで喉の奥にシュッシュとされました。
痛いというかピリッとするというか、今までにない感じでした。
麻酔が効いてるなと言う感覚は、歯医者で麻酔を打たれた時と同じ感じです。
一時間は飲み食いしないでねと言われました。

横になりマウスピースをはめカメラが胃に向かって入っていきます。
よくよく聞く話が飲み込む時が死ぬほど大変と聞きます。
が、それほど苦しみもなく通過して胃に入っていきました。
なぜなら、カメラの画像を見ているとワクワクしているので、苦しみなど感じなかったのでしょう。

まず最初に十二指腸に突撃しました。
画像の中に、口内炎みたいなものがたくさん見えました。

ストレス性の「びらん」だねぇと先生が言っていました。

ここ最近お腹が空いた時と食べた後、胃あたりがキューキューと痛いのが強くなってきました。
どうやらこの十二指腸のびらんが原因で痛みが出ているようでした。
潰瘍にはなっていないので、痛い時は薬を飲んで様子を見てと言われました。
ストレスと言えば、子ども三人ともまぁいろいろとストレスかけていただきました(一人は進行中)
仕事でも苦手で神経を使うことをやっています。
いやだぁって感じてはいないのですが、体重が春先に比べて4Kgほど落ちているのでストレスなんでしょう。
完治させるにはストレスがかからないようにしないといけないけど、サラリーマン退職まで無理でしょうね(笑)と言われました。

肝心の隆起性病変ですが、こんな感じ。

7-8mm程度で特に悪性ではない模様。
2cmくらいまで大きくなったら対処したほうがいいと言われましたが、そこまで大きくなることはないので大丈夫だと思う。
年に1回はバリウム検査を受けて経過観察してくださいということでした。

鼻からカメラを入れた時、胃から出ていく時に鼻の粘膜が傷ついたみたいで、しばらく口の中に血の味がしていました。
今回はそんなくこともなくスルルルと出てきました。
鼻から通る道が大きいと鼻のほうが良さそうですが、私の場合口からのほうが相性が良さそうです。

隆起性病変については問題がないことがわかりました。
しかし十二指腸にびらんが出来ていていることが発覚しました。
最近胃の調子が悪いと思われる原因がわかったので、まぁよかったと思います。
薬を処方してもらったのでしばらく様子を見たいと思います。
(了)

健康内科

Posted by きあい