工人舎から小さいWindowsXPパソコンが出るんですよ
ちょっと驚きました。
345gの超小型ミニノート、工人舎が10月発売
シャープのNetWalker PC-Z1が409g
BRULÉのViliv S5が436g
工人舎の「PM」シリーズが345gと圧倒的な軽さになっています。
仕様は、IntelのAtom Z510(1.10GHz)
512MBメモリ、16GBのSSD、
1024×600表示の4.8インチワイド液晶(タッチ操作対応)
130万画素カメラ、Bluetooth、IEEE802.11 b/g対応の無線LAN
SDHC対応のmicroSDスロット、miniUSB2.0ポート
マイク、モノラルスピーカーなど
OSはWindows XP SP3となっています。
快適とは思えない仕様ですが、NetWalkerやViliv S5よりも非常に興味が惹かれます。
一方で、Intelから新CPUのハイエンド・デスクトップPC向けプロセッサである新「Core i7」および「Core i5」が発表になりました。
ソケットが新たにLGA1156になっています。
インテル、デスクトップ向け新CPU「Core i7」「Core i5」発売
Windows7発売に向け、自作パソコンを組み立てようかと模索していましたら、BTOでも結構安く組み上がることに気がつきました。
今のところ、ドスパラ
予算は8万円。
安上がりにAthlonを考えていますが、メモリはDDR3で、ブルーレイの記録ができ、更に静かなものを考えています。
これでも10万円コースになり、ちょっときついかな。
無謀にも、i5をドスパラ
うーん、13万から15万円になってしまします。
この悩みについては、また後日書きます。
工人舎の「PM」も欲しいのですが、59,800円。
手が出ないですよ。
ディスクトップPCの更新が先かなぁ。