【写真講座】第0回 きあい流(おもいっきり思い込み)写真講座開講にあたって

どうしたらそんなにきれいな写真が撮れるのですか?

よく聞かれます。
言い過ぎでした。
たまに聞かれます。

自分でも深くは考えたことがありませんでした。
だって撮れるもんは撮れるんだもん!
そう言ってしまっては、すべてがそれで終わりです。

私自身の進歩はありません。
キレイかもしれませんが、正直そこまではまだまだなんだよね。
少し自分の脳味噌を整理するために、今現在の撮影の考え方を文章にしてみようと思いました。
もしかしたら新しい自分と出会えるかもしれません。

遅くなりましたが自己紹介をします。
1970年代に福岡県で生まれました。
就職後、福岡、山口、兵庫、茨城と転勤のため住まいが転々としています。
本格的に写真を始めたのは、兵庫の時代なので、本格的写真歴は6年ほどになります。
ボチボチ時代を含めると30年ほどになりますが、ほとんど写真を意識して撮影はしていません。

さて写真の歴史について書きます。
私が写真と出会ったのは小学生低学年の時です。
当時鉄道が大好きで、鉄道関係の本や時刻表をよく見ていました。
親父がバカチョンカメラなるものを持っていて、一緒に駅に行っては写真を撮っていました。
たまには、山口線SLの撮影にも連れて行ってもらいました。
カメラが好きと言うよりも鉄道が大好きでしたので、カメラには全く興味はありませんでした。
社会人となり、会社の先輩からバイクの免許を取るなら今しかないと言われました。
いやいや、別にバイクに乗りたいと思っていませんでしたが、そこまで言うなら免許をとろうかと思い中型免許を取得しました。
バイクで走り回るのは気持ちいいです。
知らない土地へひとっ飛びですから。

また、ふと思い出しました。
カメラで記録を残したい。
そこで、コンパクトフィルムカメラを購入しました。
あっちこっちで写真を撮りました。
メインは自分撮りです。
この時もカメラへのこだわりは全くありまでんでした。

さて時代は変わり、結婚して子供ができました。
当時は嫁も働いていたので、少しお金に余裕がありました。
そこで、思い切って一眼レフを買いたいと嫁に言ったところ、即座にOKが出ました。
カメラのことは全く分かりませんでしたので、キヤノンを買っていれば間違いないと考えEOSKissとタムロンのレンズ2本セットを購入しました。

買ったはいいものの現像代が高いためかなり躊躇しながらシャッターを切っていました。
そんなにシャッターを切らないので上達しません。
最初についていたレンズはあまり近づくことが出来なかったので、意味もわからずキヤノンの50mmマクロレンズを買いました。
丁度カメラはフィルムからデジタルへ動き始めました。

フィルムの現像が高くてシャッターを押せないので、デジタルだと現像をしなくていいので早速購入しました。
最初に買ったのは「EPSON CP200」
30万画素、液晶外付け、メモリーは内蔵で2MBだったかな。
大活躍でした。
ただし人物を小さく撮ると画像が荒いので、アップの写真が多かったです。
一眼での撮影で困っていたのが手ぶれです。
なぜだか手ぶれ写真を量産していました。

また、子供とカメラを抱えてのお出かけが苦になり、手放してしまいました。
それと同時に広角レンズへのこだわりが出来て、28mmスタートのコンパクトフィルムカメラを買いました。
こうやって過去を振り返ると、昔からカメラが好きだったんだなと思います。

30万画素から200万画素のデジカメ(富士フィルム FinePix2500Z)に買い換えた時は感動でした。
アップの写真を撮っていたのでその癖が取れずに、マクロ撮影に突入していました。

更にアップの写真が撮りたいと思いにかられ高倍率のデジカメ(Panasonic Lumix DMC-FZ2)を買いました。
時代は600万画素を超えてきました。
そこで購入したのが、富士フィルム FinePix F30です。
これまた感動しました。

まだまだ行けるのではないかと思い、マニアックでマクロに強いRICOH Caplio GX8を購入しました。
今思えばいい仕事をしていたと思います。
とはいえ、写真の画質には満足していませんでした。

ふとデジタル一眼が欲しいと思った時、意外と値段が安くなっている時期に突入していることに気が付きました。
早速カメラのキタムラに行くと、値段が安く、レンズが安く手に入れることのできるPENTAX K100Dを購入しました。

ここから私のカメラ沼にはまっていきます。

前置きが長くなり申し訳ございません。
次回から本格的?な「きあい流(思い込み)写真講座」を始めます。
ネタが出来上がり次第の投稿となり、不定期になりますので予めご了承下さい。