【再構成】部品調達/組立は?
さて、キューブパソコンを完成させるべく
部品調達へいった。
ひとまず、CPUを買いなおし、
ついでに、ハードディスクを買い足すことにした。
<CPU>
8,000円が、屑と化した、
Celeron D 325 BOX版 (Socket478)¥7,980(税込)
を買い取りに出した。
結果・・・2000円!
や、安すぎる。
食らいついたが、変らない。
箱を開けていなければ、5000円。
ガックシ!
しかし、どうにかしないと、どうにもならない。
ちょうど、セレロンの2.4GHzがあった。
8,480円
手出しが、6,480円。
やだー、絶対イヤだ!
下取り出すから、手出し5,000円にならない?
あー、これ以上はもう… と店員
そこを何とか頼むよぉ、下取りということで…
では、2,500円でどうですか? と店員
・・・これ以上悩んでも仕方ないので、お願いします。
結局、5,980円を支払い、セレロンの2.4GHzを買った。
今考えれば、CPUだけで、13,960円支払ったことになる。
CeleronD 350クラスが買えて、メインマシンでも十分通用できた
スペックになっていた。
<HDD選び>
SATA(シリアルATA)対応ということで
SATAを購入した。
実際にはIDE接続と大して値段が変らなかった。
どこで聞いても「Seagate」が好評なので
ST3250823ASを、12,978円にて購入。
<本日の無駄な出費>
18,958円也。
そろそろ、アフィリエイトで稼いだ金がそこをついた。
というか、支払いが出来ない可能性があるので、
入金しておくかぁ。
有馬記念も、穴が入らなかったことだし…
<組立>
ひとまず、部品は揃った?
後は組み立てるだけだが、今のメインマシンを生かしながら
時期メインマシンを組み立てる。
1.P4S533-Xにセレロンを差す。
2.起動確認
3.メモリをサブマシンから(168-pin DIMM PC133 SDRAM)
を取り出し、P4S533-X差す。
4.起動確認。これで、旧メインマシンは確保できる。
5.Shuttle SB61G2 V4.0へ、
Pentium 4 3.06Gと184-pin DIMM PC2700 DDR
今回購入したSeagate ST3250823ASを取り付け
6.起動確認。
7.OK後、OSインストール
8.SB61G2へ旧メインマシンのIDEHDDを取り付け
9.旧サブマシンの必要なデーターをUSBで吸出し
10.SB61G2へ必要なソフトを入れる。
11.旧メインマシンのOSの入れ替え
12.旧メインマシンの環境設定
こんなところで、環境が元に戻るはず。
これ以上のトラブルは避けたい所だが、
もうすでに、トラブルが発生している。
メインマシンへ256MBのメモリを2枚差しているのに
256MBしか認識していない。
何が起きているんだぁ!
前途多難だ。
だ・か・ら、パソコンは嫌いなんだよぉ!!!
※ここで使用した価格は2005.12.22現在
九十九電機です。