【おかしいヨ】青色発光ダイオード訴訟 その2
いろいろとご意見ありがとうございます。
はじめに申し上げておきますが、
私の言いたいことは、一人で会社が動いている訳ではない!
また、研究者を批判するつもりもなく、
あまりにも、研究者のみがスポットライトを浴びているので
製造を知らない人たちに、そのまわりで関係してきた人たちの
ことも知っておいて欲しい
ということです。
>「研究者の待遇があまりにひどい」という現実を変えたかった
>発明によって得た利益の何%がその発明のおかげかということを議論していたわけですから、他にも関わっている人がいるという批判は的外
研究者の待遇はひどい
~~
周りの人はどうなのか?
関わった人たちが立ち上がったら
どうなるのでしょうか?
それを商品とした対価、製造した対価、営業した対価
受け取ることが出来るのでしょうか?
あくまでも、サラリーマン、給与所得者です。
会社に利益を与えて当たり前だと思います。
また、このような対価を払うのであれば
それを商品価格へ上乗せしなければならないと思います。
結局、損をするのは消費者ではないでしょうか?
>「商品」である以上、経営者、研究開発者はもとより、…
製造業を知らない人のために書いたコメントです。
あまりにも、研究者のみがピックアップされていますので、
あえて書かせていただきました。
>別に研究者だけがいい思いをしようと思っているわけではないと思いますよ。
私は、給与所得者なので、上で書いたように
研究された物質を商品製造するための
技術開発をしたとしても、対価を払えとは言わないでしょう。
他の技術者はどのように考えておられるのでしょうか?