【怒り】ヤマダ電機の常識
前回、ヤマダ電機にて中古パソコンを購入した記事を書いた。
その中で、電源ケーブルが入っていなかったことについて触れ
最終的には、送付してもらうことで話は終わった。
前回の記事はコチラ
<その後の話>
購入したのは土曜日。
その日のうちに、電源ケーブルがないことを連絡し
送付することで話は決着。
やる気があるなら、宅急便かもしくは速達で送れば
翌日日曜日に到着するはずだ。
<FDDがない!>
ひとまず、パソコンのセッティングに入った。
そこで、気が付いたのだが、フロッピードライブがない。
・・・OSのインストールが出来ない!
良く考えてみれば、USBがついているので
USB接続タイプのFDDを用意すれば良い話だ。
買うのも勿体ない。
思いつくまま、友人へ電話をかけまくり
日曜日の午前中に、なんとかFDDは借りることが出来た。
<待つこと…>
なかなかケーブルが到着しない。
日曜日は何も出来ずに過ぎた。
月曜日には到着するだろう。
月曜日、結局こなかった。
火曜日、痺れを切らして、ヤマダへ電話した。
が、何度鳴らせど出ない。
出たと思えば、永遠と待たされる。
電話を切り、ヤマダへの連絡はメールで行なった。
水曜日、夜、ヤマダから連絡があった。
「月曜日に郵送したのですが…
届いていないですか?
それでは、今からお持ちします」
怒る気力もなく、持って来てもらった。
木曜日、月曜日に郵送したものが届いた。
消印をみると、水曜日の17時。
あーん、郵便局の人が忘れていたんだぁ
って思うわけないだろ!
<推測だが…>
火曜日の夜メールを送った。
水曜日、ヤマダの人がメールを見た。
ヤバイ、送ってない!
今からでも送れや!
白々しく、夜電話をかける。
あたかも、郵送したようにして…
木曜日、郵送したものが届く
郵便のシステムを知らないのか?
消印が証拠として残っているのに…
あ”ー、馬鹿ばかし、怒る気力もない。
呆れて出る言葉がない。
<今回の教訓>
1.中古品を買う時には必ず付属品を確認する。
2.電話をかけて待たされそうになったら、折返し電話をさせる。
3.物を送ってもらう時には、到着日を確約させる。
4.その時は、郵送でなく宅急便で送ってもらう。
(ネットでトレーサビリティがとれる)
というようなことを一般的なお店では
やっていると思うのだが…
ヤマダの常識を疑う。
やはり、ミドリ電化
気持ちよく出来るなぁ。