【レビュー】サイクロン式掃除機ツインバード工業YC-K28W

ホース限界

10年ほど前に購入したThe持吸力マラソンサイクロン SC-XW33H。
ホースの補修が限界に来ました。

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三洋電機の掃除機のホースが破れたので補修

ホースだけ買うことができますが7000円程度の出費となります。

嫁が新しいのを買いたいというので、ケーズデンキへ下見に行きました。

嫁が欲しい掃除機

どういった掃除機がいいかと聞くといつも、
「紙パックとサイクロンは嫌、今使っているティッシュが使える奴がいい」と。
今どきサイクロン式が主流となっており、今使ってるティッシュが使える奴なんて極わずかです。

サイクロンは嫌と言っていますが、今使っている三洋電機のSC-XW33Hもサイクロンの走りの掃除機なんですよ。

結局サイクロンのゴミが溜まるところが掃除しやすいだとか、水洗いできるやつだとかいろいろと注文が出てきます。

嫁が目につくのは2から3万程度の掃除機となります
そのクラス買ってもいいんだけど、メリットが感じられません。

東芝 トルネオ ミニ VC-C3のところでしばらく固まっていました。

結局買ったのは

横に目をやると4,980円 (税別)の値段のものが・・・
ツインバードか、前に買ったスティックタイプの掃除機、1年ちょっとで壊れたな。
うーん、悩んだ結果、嫁を説得しYC-K28Wを買いました。

調べてみるとケーズデンキモデルのようですね。
元の型番はYC-5018BLまたはYC-5018VIのようです。

Amazonとかのレビューを見ると酷過ぎました(笑)

使ってみる

箱から取り出してホース等を組み立てていきました。
プラモデルのような質感、値段が値段なので文句は言えないのですが、ちょっと悲しいです。
ホースもすぐに破れるんじゃないかなっと思わせるような質感。
ケチって買ったので自業自得ですが・・・
嫁の顔も怪訝そうな雰囲気。

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今まで使ってきた掃除機のように電源を入れようとすると、手元にスイッチがありません。
ありゃー不良品に当たっちゃった?
取扱説明書を読むとどうやら、本体に電源スイッチがある模様。

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スイッチを入れ電源をオンにすると、猛烈な騒音。
猛烈と言っても、2から3割増しくらいうるさいくらい。
掃除機はうるさいもんだと思うので、このくらいは我慢できます。

うるさいので吸い込み力を調整しようと思いスイッチを探しましたがありません。
どうやら強弱スイッチはついていないのです。

これまでの私の掃除機の常識を2つ破りました。
他に何かトラップがあるのではないかと思い掃除を始めました。

ちょっと大きめのホコリを吸い込んだようで、ゴミ受けでクルクル回っているのが分かります。
吸込仕事率が200Wと強いわけでもないのですが、それなりにゴミを吸い込んでます。
さすがに絨毯に絡み込んだ長めの髪の毛は無理でした。
これは粘着テープのついたコロコロで取ればいいですし、今までもそうでしたから。

ひと通り全部の部屋を掃除し終わるとそれなりにゴミが溜まるもんですね。
結構畳のクズが入っているのにはびっくりしました。

ゴミを捨てる時にはホースを外す必要があるので面倒です。
展示品にはホースがついていなかったので盲点でした。

ゴミを吸い取るということでは特に不満はありませんでした。
バラバラにしてフィルターをこまめに掃除できますし、水洗いもできるのでよいかな。
一番心配なのは耐久力ですが、価格から考えると2.5年使えればよしとします。

次買う時には今回の不満点がない掃除機を買おうと思います。
いい勉強になりました。

評価:★☆☆

手元に電源スイッチがないことと強弱スイッチがないのと、掃除機の騒音がちょっと大きめということと、ゴミ捨ての時にホースを外す必要があることと、作りがおもちゃっぽいところが許容できれば、掃除機としては合格ラインと考えます。あとはいつまで使えるかですね。安いものにはそれなりに理由があるという商品でした。