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RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0」

私は、JPEGで主に撮影をしています。
後でレタッチする時は、RAWの方がいいらしいのですが、面倒なことは嫌いなのでRAWはほとんど使用していませんでした。
K10Dは、ボタン一つでRAW記録が出来ます。
便利がいいです。

ためしに、RAWで撮影してみました。
付属のソフトで現像してみました。
一番違うと感じたのは、諧調が滑らかになったようななっていないような。
JPEGよりかは綺麗になっています。

しかし、連続的にこのようなことは、面倒なのでしたくはありません。
現像が面倒しいことはもちろんのこと、データー保存が厄介です。
まぁ、これからもJPEG主体であることは間違いないと思います。
RAWの現像ソフトに、SLKYPIXと言うものがあります。

今までちょっとした修正は、「Picasa2」でやっていました。
レタッチに関しても、全くの素人でございます。
シルキーは、どうやらJPEGのレタッチも出来るらしいので、フリー版をダウンロードしました。
うちのパソコンは、Pentium4 3.08GHz、メモリDDR512MBです。

今時のパソコンとしては遅い部類に入ります。
このマシンだと、シルキーは重たいです。
おそらくメモリーを足せばいいと思いますが、DDRは一昔の規格となっており、値段が高い。
まぁ、我慢して使うしかないのです。
シルキーのフリー版ですが、そこそこ自分の好きなように色を変えれるので助かります。
Picasaとの2本立てで、自分の好きな色をたたき出しています。
さすがに、ボケ写真はどうにもなりませんが…

本日は、PENTAX K10D + SIGMA17-70mmF2.8-4.5DC MACROで広角での梅撮影。



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Posted by きあい