【メガネの三城】メガネのレンズは高い方がいい？
私はついに、メガネのミキ（paris-miki)で理想の眼鏡を見つけました。3年間、自分のイメージに合ったメガネを見つけることができずに悩んでいましたが、先日、とうとうその眼鏡に出会いました。残念ながら、完璧には合致していないものの、80％くらいのマッチングです。妥協するべきか、それとも他を探すべきか、悩みどころです。
メガネのミキといえば、価格が高いことで知られています。特にレンズが高額ですが、どのレンズを選ぶかも一つのポイントです。
レンズを選ぶ
私は屈折率1.67はあきらめ、1.60の最も安いものを選ぶことにしました。非球面ではないという選択もありますが、非球面にすると価格が高くなります。3,000円の差があるとしても、非球面を選ぶと明るさが98％向上し、UVカット機能がついて、傷にも強くなります。最終的には1.60の最も高いレンズを選びました。
ネゴ交渉
そして、価格交渉の場面では、少しでも値引きを試みましたが、結局は29,140円で決着しました。これまで買ったメガネの中で最も高い価格ですが、どうでもいいタイミングであれば、もっと値切ってみたかもしれません。
メガネ２本調整
出来上がったメガネを受け取りに行くと、ついでにメガネ２本も調整してもらいました。高い金額を支払っている以上、すべてのサービスを受けたいものです。
よく見えるよ！
夜、新しいメガネで外を見てみると、以前の5000円のメガネよりも驚くほど視界がクリアでした。レンズの品質の違いを感じ、やはり高いレンズの方が見え方が良いのかと実感しました。高い金額を支払ったからこそ、無料で受けられるサービスも存分に利用しようと思います。