【解決済】ガスコンロの火がつくけどすぐに消える時の対処法

点火、そして消火

さて昼飯でも作ろうと鍋に水を張り、ガスコンロに置き点火ボタンを押すと点火プラグからパチパチといって火花が飛びガスに点火し火がつきます。
しかし直ぐに火が消えてしまいます。

はて?

再度点火ボタンを押し火をつける、そしてすぐ消える。

コンロの口を変えてみて再度点火、火がつく、そして消える。

はて?

いろいろと原因は考えられますが、火がつくということは電池がない訳でもない。
またガスの元栓が閉まっていたり、ガスホースがねじれている訳でもない。
見た目は全く異常は感じられません。

再度点火ボタンを押して火をつける・・・「カチっ」・・・そして火が消える。

「カチっ」って、今「カチっ」って音が聞こえました。
うーん、なるほど、立ち消え安全装置が働いて強制的にガスが遮断されている可能性があるな。と考えました。

取説とサイトQA

ガスコンロはパロマのIC-800B-Rというもう6年ほど使い込んだものになります。
もう寿命かなと思いましたが、何か手段はないかと考えました。

まずは取扱説明書を読みましたが、役に立つ情報は一切ありませんでした。

パロマのサイトにQAがありました。

その中の「ガスコンロは点火するが、操作ボタンより手を離すと消火してしまう。」のところに次のように書かれていました。

乾電池が消耗してくると、安心・安全機能が作動しなくなるので、操作ボタンを押したとき点火していても、安全のため手を離すと消火するようになります。
お手数ですが新品のアルカリ乾電池へ交換をお願いいたします。
買い置きの乾電池は、自己放電によりガスコンロにとって必要な力が不足している場合がございます。



なるほど、火はついても「安心・安全機能が作動」しなくなるのか、それも一理あると思いダイソーへチャリを飛ばしていきアルカリ単一電池を2本調達してきました。

され新品の電池に入れ替えて再度点火しましたが、即消火。

安全装置はどこ?

もうだめだなっと思った時、そう言えば「安全装置」が働いて消えているという仮説があったなと思い出し安全装置を探しました。

見たところど真ん中に飛び出した部分と、上の方にパチパチ火花を飛ばす部分と、時計で言う一時くらいの位置にとんがりが一つあります。
ど真ん中の飛び出した部分は「温度センサー」と取扱説明書に書いていますので、一時の位置にあるトンガリが安全装置なのでしょう。

真っ黒でしたので紙やすりで磨こうと思いましたが、材質が何でできているのか分からないので使い古しの歯ブラシで周囲をゴシゴシと30秒ほど磨きました。

元の状態に戻して点火ボタンを押し火をつける・・・消えない。

なるほど、あのトンガリが安全装置のセンサーだったのか。

嫁はさすがにセンサーまでは掃除しないので汚れが蓄積していたのでしょう。

掃除する時はたまにトンガリセンサーを優しく掃除してあげるように嫁に伝えました。
(了)



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